プロ野球のドラフト会議は今月11日に行われる!
当日まで1週間を切る中、ここまで1位公表はなし!
例年以上に各球団の戦略が見えにくい状況となっている!
5日、巨人・大塚淳弘球団副代表は【ピッチャーは決まっている。その中で即戦力のピッチャーもいるし、有望な高校生もいる。1位、2位はピッチャーでいきたいです】と説明!
ただ、具体名の公表は避け、ドラフト会議の直前まで検討する意向を示唆した!
4日、日本ハム・大渕スカウト部長も1位指名は【まだ決まっていません】と塾考する方針を明かした!
昨年はドラフト12日前、オリックスが近大・佐藤輝明外野手を1位指名でいくことを12球団最速で発表!
その後ロッテが11日前に早大・早川隆久投手に決定すると、当日までに7球団が公表していた!
例年他球団を牽制する意向を含めて公表する球団が少なくないが、今年は雰囲気が異なる!
ドラフト戦線に何が起きているのか。
ひとつは昨年競合した佐藤輝明内野手、早大・早川隆久投手のような突出した目玉不在が挙げられる!
日本ハム・大渕スカウトは高校、大学投手が主軸となるとしつつ、【これっ】ていう選手がいなかったと悩んでいることを明かした!
また今年は例年よりドラフト会議が2週間も早いこと、新型コロナウイルス対策で、選手を直接視察できる場が少なかったことも、絞り込み作業に影響を与えている!
あるスカウトは【全然分からない。(他球団の)予想がつきにくい】とする。
例年、他球団のシュミレーションをしながら戦略を練っていくが、探り合いにもなっていない状況だ!
残り少ない時間で各球団がどう方針を固めていくのか注目が集まる!