ニーズの探索方法は、いろいろ世の中に出回っているし、
市場調査の方法も確立はされているが、何がいいのかは皆さんの判断と
するが、もう一度整理をしてみます。
1. マーケティングの調査・分析手法
まず、知識としてその主な目的を覚えておく。
統計的な手法を紹介しますが、定性的な判断も重要でその方法も
機会をみて説明します。
① 主な分析手法
A. 回帰分析・・・市場予測、新製品に対する顧客評価など
B. 主成分分析・・・・ 購買動機として最も重要なものを知る
C. 因子分析・・・ セグメンテーションやポジショニングなど
D. 判別分析・・・・ 特性に応じて顧客をグループ分けする
E. クラスター分析・・・・ セグメンテーションの切り口を探す
F. コンジョイント分析・・・顧客がそれぞれの項目に、どれくらい重要視
しているか
私は、マーケティングの目的の合わせA~Fは使います。
しかし比較的簡単で、一時的に判断できる・・・ クロス集計
は一時的に使い仮説を立てる・検証するには比較的便利です。
いずれもすべてを使わなくては、分からないということではなく
それぞれの分析特性にあわせ、組み合わせながら行う。
一番大切なのは、仮説の設定です。
分析になれると面白いので分析結果だけを、重要視して
お客の具体的な悩みや欲求を無視しないよう気をつけましょう。
ここでは、もっと基本的考え方ニーズの捉え方を述べます。(本論)
■ ニーズとは、探して探せたことはない。
ニーズとは、出会うものである。(足で稼ぐやり方はGood)
出会ってからの先は、検証である。
①のおもな分析の方法を目的に沿って使い数量化をしてみます。
この検証が、マーケティングでありビジネス・デザインである。
商品や・サービスは、、
■ ニーズが分からないと商品は作れない。
(当たり前の事が出来ていない企業が多い)
ニーズは、顧客の困っていることや欲求の問題解決であること。
分かっているハズなのに!!
※ なぜかGOサインが出てしまう企業に驕りは致命的になる。
<商品開発の判定>・・・・重要な部分です
・ ニーズ(企画・サンプル)顧客に聞く、価格も聞く
・ 買ってくれる人がいないと、作らない。(作ってはいけない)
・ お客の顔が見えるか? (お客さまがすべてを決める)
※ 売れないのに何故開発するか?結果 (在庫の山)になったとき
あなたの会社はどうしてます。
犯人捜しや責任の所在ばかりに一生懸命になっていませんか。
こんな企業は自滅していきます。
この程度のことが出来ないなら、
どんな事をしても商品開発・サービスは阻止したほうが良い。
商品=問題解決
だから!
さらに、やらねばならないこと、、
あなたの調査をした、顧客自身が気が付いていないニーズを
発掘することです。
これがマーケティング調査のダイナミックさなのです。
今日の話は、かなり深いです。
詳細と事例はまた今度をお楽しみに!?