今回のコンセプトは、
「顧客に鍛えられ 顧客と一緒に成長する」ということ。
生産財(産業材)を中心に表現しているが、一般用消費財に置き換えて
解釈してください。基本的考え方は同じです。
まず、あなたの商品の位置づけを把握する。
顧客のシステム・ヒエアルキーの中で、
あなたの商品がどのレベルに位置しているか?
サブシステム
↓
ユニット
↓
部品など
さらにどのレベルであっても、上位システム・ニーズが何かは把握しておく。
その中で、自社商品が十分対応しているか?
顧客の基本目的 (製造メーカの普遍的な目標でしょう!)
① 品質・サービスの向上
② 生産性向上
③ コスト削減
④ 技術力アップ
顧客から求められているのは、、
「顧客自身がどうしたら良いか悩んでいる」
課題を早く的確に翻訳し解決することである。
⇒あなたの会社自体とネットワークが果たせる可能性を
顧客の課題・問題解決に向けて引き出せる可能な
社内外機能の統合力(ポテンシャルの結集)を普段から棚卸をしておき
あなたのの会社が最大限出来ることを把握しておく。
特に営業は、顧客接点で果たす問題解決機能はメインの仕事である。
営業とは
① 顧客とあなたの会社との翻訳者
② 顧客の代弁者であり
③ あなたの会社の代表者である
こんな理解をしている企業はあるのだが実践されているところは少ない
だからチャンスなのである。
営業は、単なるモノ売りではなくあなたの会社を代表した問題解決者で
だから、、
営業は、あなたの営業以外の現場:生産、物流、管理、技術など
営業テクニックだけではなくあなたの会社の社内現場を体で
しっておく必要があるので、現場実習は必修であろう。