時代とともに、いつも変化していくモノ。
職人的伝統の継承は凄さを感じるが、時代とともに変わらざるものは
多い。
環境適用の部類であり、企業としては企業進化論となる経営戦略の
大きな位置づけを占める。
今、正に日本国内大手企業のなかで業績の浮沈を味わっている企業は
進化の度合いが環境変化より遅いという事になる。
結果、あなたが知っている企業の状況となっている。
今回はマーケティングにフォーカスして考えて見る。
A.大まかなマーケティング・パラダイムの変遷を例にとって考える。
① プロダクト・アウトの時代
② マーケット・インの時代
③ リレーションシップの時代
が・・すでに次の時代へ突入している。
B.リレーションシップ形成の対象は
① 供給パートナー (仕入れ業者、サービス業者))
② 潜在パートナー (競争者、業界団体、政府)
③ 購買パートナー (最終顧客、中間流通業者)
④ 組織内パートナー(機能部門、事業単位、従業員)
要は、あなたの企業を取り巻く全ての利害関係者(ステークホルダー)
となる。
リレーションシップ・マーケティング戦略の特徴とは
自社内で行うデザイン・開発・製造・販売のプロセスの中に顧客を取り込
み共働で新価値を創造することになる。
なぜか?
① イノベーション力の向上
② R&D力(研究開発力)
③ ステークホルダーからパートナーを選別して、
強力なパートナーシップを形成する。
⇒ これらの取り組みは、リアルの世界だけではなくインターネットを
駆使しているWebマーケティングの世界でも急速に進んでいる。
本来、弱小資本からスタートしているのでパートナーシップ及びJVが
成功の多くな要因だからで、Web成功者同士が共働し新価値を
⇒ 異業種交流会などが頻繁に行われているのはこれらの事による。
特にスピードが命となっているからだ!
企業の大きさではなく、スピードの勝負なので小さくても いや小さい方が
有利なのかもしれないのである。