日本は日本独自の経営で世界一になった事があった。
しかも、、
大手企業に限らず中堅企業・中小企業まで
世界中から注目されていたことがあった。
私は、米国の提携先企業とチャーター飛行機で全米を何回も飛び回った
その時、彼らが手にしていた本は、日本の「QC活動」「カンバン方式」
など英訳された分厚い本を飛行機の中でも必死で読んでいた。
疑問の部分はよく質問された。
日本の強さを研究していたのだ。
「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と言われていたが、
日本と米国の経営の風土の違いがあった。
■ 日本経営は、「商売」がベース・・・「管理」指向
■ 米国経営は、「事業」がベース・・・「マネジメント」指向
の経営風土の違いがある。
日本は、マーケティングなどは米国から学び日本流にアレンジしていった。
その後バブル経済がはじけた後、米国のマネジメントの方法を
日本流にして実践をしてきた。
この時、日本の終身雇用制は壊れ、景気の変動に伴うリストラクチャリング
が、中心的経営スタイルとなってきた。
そんな中で、試行錯誤の中「組織における知力」にどう取り組むべきなのか?
★ 組織における知力づくり
[基本姿勢]
本質的なことを突き詰める「機会」と「時間」を継続的に与える
共通の土俵(場)をつくり、知力形成の「共有化」をはかる。
(1) 「基本的方向づけ」の共有化
(2) 「ビジョン・戦略・計画づくり」の共有化
(3) 「意思決定」の共有化
(4) 「部門間連携」の共有化
(5) 「経営インフラ」の共有化
(6) 「思考」の共有化
(7) 「マネジメント」の共有化
など基本的なあり方が提唱されてきた
どうするのか、、
★ 「場」の提供による新しい企業活動へ
・ トップ・マネジメント
・ ミドル・マネジメント
・ 一般従業員
「自己実現機会」の提供
「人間重視の企業市民」づくり
「ネットワークとオープン」化経営
学習と能力による知恵と創造を重視した組織作りを素早く行動する。
今の時代に対応しなければ「パラダイム・シフト」は起こらないだろう。
勝負は、この段階で出てしまう。
従来からの経営の運営形態では、何も起こらないのである。
間違いなく業績は下がる結果になるだろう。
残念だが、、
未だに日本企業の90%以上は、出来ていないのである。
トフラー氏の唱えた「第3の波」から「第4の波」へ
移行しつつあるのだが・・・・・・