製品と商品の違いを考えると、その商品の持つ独自性が出てきます。
今回、商品の独自性を考えてみます。
顧客ニーズを考えると、、
(1) 顧客自身もも気づかないニーズがあります。
マーケティングでは知覚されないニーズを:パーセプションと呼び
この知覚されないニーズを発掘することが重要です。
(2)プロダクト・ライフサイクル(PLC)とイノベーション
これらにより、新しいプロダクト・ライフサイクルを作ろうとします。
さらにイノベーション(技術革新、生産革新、販売革新など)により
飛躍することが出来ます。
これらにより、製品は進化していきます。
製品は、3層構造になっており
A. 製品のコア
製品そのものの特徴 ・・ 中核のベネフィット(その製品の特徴が
もたらす、お客さなへの価値
(問題解決、欲望etc)
B. 製品の形態・・品質水準、特徴、デザイン、ブランド名、パッケージ
C. 製品の付随機能・・保証、配送・取付、アフターサービス、
信用供与
これらを進めて、商品になります。
BやCも、マーケティング戦略上 非常に重要です。
生産財企業は、やや認識が薄くここを上手に顧客ニーズに
フィットさせることで、差別化ができます。
技術屋さんの発想
製品のコア(製品の特徴:ハード面)そのモノだけで、
差別化を考えているエンジニアは沢山います。
それは、、
顧客の問題解決を、考えてないことになります。
製品コンセプトを考える時点で
A+B+Cを全て顧客視点での問題解決や欲望の達成にならなければ、
1円でも高く売れて顧客にば喜れることはありません。
製品から商品へボリシュアップが、最初の「コンセプトづくり」から必須です。
価格のパフォーマンスは、
AからCまでを考えて顧客の満足度がどうか?
競合他社と比べどうなのか?
ですからね!
とくに、製品から商品づくりの「コンセプト」を
生産財・産業財のエンジニアのみなさん、もっと考えて下さい。
要望があれば、問い合わせてください。