「差別化」まさにマーケティング教科書としては切り離せないですね。
どこの企業の会議でも、何を差別化するか?
議論が白熱し意見が分かれるところでしょう。
しかし、あなたの会社の商品・サービスで差別化されたものが、
ほんとうに予定通り売れて儲かっていますか?
★ 差別化戦略・差別化政策
・ 差別化が出来ていないから他社に価格で取られる。
・ 差別化が出来ていないので営業が売れない。
こんな話よく聞きませんか。
製品の差別化は、今の時代3~6ヶ月ぐらいで競合他社が同様の製品を
市場に投入できます。
しかも、あなたの製品の不満を改善し、さらに新機能を追加して
価格は同じか、若干安くして投入してきます。
あなたならどうしますか?
・ さらに競合製品を上回る機能を追加して、競合品より安く出しますか?
・ そして売れないのは、営業力がない営業のせいだとパッパをかけますか?
この競争のあり方って、いつまでたってもキリがないとは思いませんか。
この競争にあって、一つだけ本当の差別化があります。
・ 製品機能は、瞬間の差別化期間はできるのですが、
・ 製品を作る生産(製造)方法は、かなり長い期間差別化はできます。
・ サービス(納期、ビフォア・アフターサービス、問い合わせ etc)
は、その企業のビジョンなど上位概念まで遡るので、すぐ他社が追従する
ことは出来ません。
しかも、誰をターゲット顧客にするかで、お客の評価は変わります。
私は、「差」の競争から「独自性」の競争に転換すべきだと考えています。
まさに、あなたの「USP]はなんでしょうか?
あなたから買う、本当の理由! ここが”キモ”です。