映画「君の名は。」の影響で、スマホで日記をつけ始めている。

文章を考えるのが好きな私には、一日を振り返るいい習慣になっている。

おかげでコチラの更新からは、すっかりご無沙汰してしまっている。

 

 

 

 

本日、男性の入院に付き添った。

午後2時に入院手続きを行い、病室で荷ほどきをしてから、私はいったん帰宅。

 

 

帰宅して程なく、病院から術前説明をこれから行いたい旨、連絡が入る。

午後3時半過ぎには、病室に戻っていた。

 

 

午後4時過ぎから、たっぷり一時間以上の説明をうかがう。

(その約半分は、男性本人からの手術には直接関係ない話だったりしたのだが)

患部の状態、術式についての説明はもちろんだが、医師から一番強調されたのは、術中、術後に起こりえる数々の合併症リスクだった。

 

 

87才という高齢。

狭心症。

心房細動。

糖尿病。

高血圧。

慢性貧血。

腎機能の低下。

各種検査では手術に耐えうる数値を示したとは言え、リスクを考え出したらキリがない状態。

執刀医の言葉にも、言外に「止めるなら今ですよ」と言いたげな響きを感じる。

 

 

しかし、男性はすっかり手術を受ける覚悟を決めてしまっている。

それでも緊張からか、入院時の血圧値はかなり高かったらしい(しかも数値を教えてもらえなかったそうだ)。

 

 

手術の各種同意書には、男性本人の署名だけでなく、説明に立ち会っただけの「知人」という関係性でしかない私の署名も求められた。

不測の事態を考慮して、念には念を入れておきたいようだ。

 

 

 

手術は、明後日の午前十時から。

順調にいっても六時間はかかる。

その手術にも、私が立ち会う。

 

 

 

それにしても、今日は酷く疲れた。

入院と術前説明を一緒に聞いただけで、この疲れよう。

手術当日はどうなることやら。

まったく想像もできない。

 

 

 

こんなこと、間違っても私の主治医には話せない...