本日、午後二時前に退院。

周囲に気づかれぬようにコッソリ荷造りし、迎え到着と同時にサクッと病室を後にする。

同室の人は、私の退院に全く気づいていないもよう。

私が両手に荷物を持って病棟外に出るのを見た患者さんも、ごく少数。

 

事前に看護師さんと「他の患者さんに迷惑をかけたくないので、サクッと速やかに出ます」と申し合わせておいた。

看護師さんからも「助かります」と。

 

病棟運営を陰で支えてくださっている看護補助者の皆さん宛てにお礼の手紙を書き、枕の下に置いてきた。

読んでくれたかな?

喜んでもらえたかな?

少しでも励みになればと、筆をとってみたのだが。

 

 

迎えに来てくださった方に、一通り、現場の状況をうかがう。

ウ~ン、迷走が…

 

戻ってすぐに電話をしたのは、先輩が経営する理髪店。

ちょうど折りよく空いていたので、午後四時に予約。

やっと頭周りがサッパリしたw

(頭の上はかなり前からスッキリしつつあるがw)

 

そのお店で、私が留守中の状況を再度確認。

ウ~ン、迷走しているなぁ…

 

 

夕方、日も暮れかかって涼しくなってから、男性宅を訪問。

家には上がらず、玄関先での挨拶にとどめたが、それでもなかなか開放してもらえない。

結局、胃ガンは手術することにしたそうで、既に男性の身は外科預かりになっている。

九月に手術の予定で、来週八月一日の受診には、男性からの要請で同道することになった。

ウ~ン、主治医には間違っても報告できない展開だなぁ…

 

しばらく私にも安静が必要なので、頻繁に顔は出せない旨を告げる。

しかし同時に、何かあれば、事の大小にかかわらず連絡をくださいとも申し上げる。

 

 

さて、病院から持ち帰った荷物の荷ほどきと、身の回りの整理だが、頭の中がとっちらかって進まない。

もう途中で諦めて、すべて明日からのこととする。

 

帰って早々に、私が担うべきことがらがワラワラと降ってきて、心に緊張を感じている。

何はともあれ、休むことだ。

シッカリ寝て、シッカリ休んで、スッキリとした頭で整理しよう。