今朝も未明から、何度かの軽い覚醒を繰り返す。
今朝は夢の中では、途中の軽い覚醒をはさみながら、ヤクザの下っ端みたいなことをやってた。
夢の内容が記憶にかすかだけども残っているぐらいだから、やはり眠りは浅いのだ。
とは言え、入眠は本当にスムーズになった。
そして、入眠から日付が変わったころに起きてセロクエルを服用するまでの間で、夢を見た記憶は全くない。
深いノンレム睡眠は、睡眠初期に起こるという。
そう言う意味では、チャンと寝られるようになってきているのだろう。
今日は曇りの空模様だったので、散歩に出た。
一人、散歩コースを歩いていると、やはり内側から胸へと圧迫感のようなものが込み上げてくる。
なぜかはわからないが、散歩時のことを思い出しながらコレを打ち込んでいる今もそうだ。
入院中期に感じていた圧迫感とは異質のようだ。
痛みや不快感はまったくない。
自分の入院を振り返ってみようと、初めて入院以降に投稿したエントリーを読み返した。
21日目まで読んだが、今思えば、既にこの時点で勝負は決してたんだなぁと思われた。
今となってみれば、もう書いた内容すら憶えてなかったんだが、こんな風に自分の中の幼さと対峙してたのかと、自分で書いたことながら少々驚いた。
まだ完全ではないものの、私の中の問題の大方は消化できたんじゃないかと思う。
今回の入院は、本当に大成功だったんだなぁ...
私の入院期間の残り、実質三日間。
せっかく入らせてもらえてるんだから、周囲の目に臆することなく、精一杯利用させてもらおうと思う。
退院を決めた日に、真っ先にそのことを報告したスタッフがいる。
病棟内の清掃などの雑務全般をこなしてくださっている看護補助者の女性だ。
私より高齢なのだが、二年前の入院時の私を憶えていてくださっていて、今回の入院で私の顔を見るなり「あら」と声をかけてくださった方だ。
「あらおめでとう」と共に「また来てね」と笑いながら言われてしまった。
イヤイヤ、また来ちゃいかんでしょう、たぶん今回の入院が最後になると思いますよと答えた。
同時に、私の退院のことは、他の患者さんのいる前では話に出さないでくださいねとお願いする。
入院中の環境を、主に衛生面から支えていただいた。
精神医療とは無縁な側面から、病棟内や入院患者を観察されているわけだが、これがバカにならない。
医師や看護師よりも、正鵠を射ている場合がある。
本当にお世話になっている。