今朝も眠りが浅かった。
今までもそうだったように、今朝は午前一時前にセロクエルを服用。
眠れそうだった。
眠れると思っていた。
午前二時過ぎに、軽く覚醒。
その後は午前五時過ぎまで、軽い覚醒と浅い睡眠を、一時間と少しの間隔で繰り返す。
少々つらかった。
まぁ、それでも一応は寝られたのだから、ヨシとすべきなのだろう。
そしてこうした睡眠の質の変化は、私の病状の回復と、何らかの関係があるのだろうと期待している。
病状が良くなっていく過程で、苦しまなければならない何らかの症状が出てくるだろうと覚悟している。
そして、それはおそらく、今朝の睡眠のようなレベルの症状にとどまるものではないだろうとも思っている。
もしかすると、メンタル的に「毒」のようなものを吐き出すプロセスも、今後にはあるのかもしれない。
なにぶん初めての経験なので予測をたてることはかなわないが、今まで数年間の経緯から考えて、このまま素直に回復へと一直線に進むとは思えない。
紆余曲折があって然るべきだろう。
今朝の作業療法の時間は、ビデオの鑑賞だった。
なので、ひらがなの書き取り練習はできなかった。
午後一時から、本とノートに向かう。
一時間続けても、なかなか思うように文字を書けず、苦しむ。
いったん外部での散歩やストレッチの時間をとる。
(33度の外気温と厳しい陽射しに、ごく短距離の散歩になった。病棟内に戻るなり、熱中症注意報発令の表示がスマホに)
そして、本とノートに向かう前に、ひらがなの書き取り練習をしてみる。
前日に書き取っておいた紙を下敷きにして。
その上で、改めて本とノートに向かう。
すると今度は先ほどまでとはうってかわって、割と思ったように文字を書ける。
筆運びも、まぁまぁスムーズ。
あぁ、なんか面倒なヤツだなぁ、俺って...
その面倒なのが私の病なのであって、そこをもっと見極められるようになりたいし、対処できるようにもなりたい。
今はまだひらがなの書き取り練習しかやりようが見つからないが、それでも今週の私の変化を見た限りでも、これは病の克服に向けて確かな足がかりなり得ると、日々思いを強くしている。