今日から入院は八週目。
今日も相変わらずひらがなの書き取り練習を行い、本とノートにも向かっている。

今日は診察があったのだが、ひらがなの書きとった用紙とノートも持参し、先生にも見てもらった。
先週までと今週に入ってからの、ノートに書かれた文字の違いを確認してもらった。

今の文字には伸びやかさがあり、自然な感じもあると、主治医の目にも映ったらしい。

しかし、まだまだ安定感を欠く。
焦らず、シッカリと文字を書く作業に向き合い続けたい。


今朝も、午前一時前にセロクエルを服用。
ベッドに戻ってから、昨日のブログの内容に記載ミスがあったのを思い出し、眠いのを我慢しながら修正。
そうしたら、せっかくの眠気が飛んでしまった...

寝たいのに、なかなか寝付けぬ時間が続く。
その間、向かいのベッドの患者さんが、時々、ベッドサイドの灯りをつける。
たぶん寝られなくて、時計で時間を確認していたのだろう。
その灯りがつくたびに、私はビックリして、浅い眠りから目を覚ます。

それが五回ほどもあったので、けっこうイライラした。
なのにである。
朝には、けっこう寝られた感覚を覚えた。
いつもならお昼過ぎまで続く眠気が、午前中でなくなっていた。
ウン、これも改善の兆候なのだろうな。


ノートに書きつける文字の形は、まだ安定感を欠く。
安定感はまだ欠くが、書くこと自体を、段々と気持ちよく感じられるようになってもきている気がする。

今日は、自分が感じるままに、伸び伸び書いてみようと試みる。
上手くいく時もあれば、上手くいかない時もある。
そのように心理状態が字形に乱れとなって表れるが、前のように大きく崩れることは、ほとんどなくなった。
そして、文字を書いていて「楽しい」と思える瞬間も、増えてきている気がする。