今日は、現在の住所に越してきて、満3年となる日でした。
3年前の5月16日に、ココに越してきました。
その3年間を締めくくる最終日に、このような展開を迎える事になるとは。
この3年で色々とありましたが、それにしても、色々とありすぎだろ、とも思う今日でした。
なかなか笑える展開です。
今日は、男性が様々に受けてきた検査の結果をうかがい、今後の治療方針を決める日でした。
男性は「開腹手術になるなら治療は受けない」と言います。
もっともな結論です。
私も「今後の生活と、手術による体力の減退を秤にかけたら、それがイイと思います」と応えておりました。
しかし、診察で告げられた結果は、とても、とても意外なものでした。
全てひっくるめて、結果を1週間、先送りすることになったからです。
先送りせざる得ない事実が判明してしまっていました。
検査の過程で撮影した腹部CT画像で、肝臓内に2センチ大の影が確認されたのです。
コイツの正体を明らかにすることが、まず先決と、医師は判断したようです。
私も、もっともな判断だと思います。
胃ガン自体の治療については、心肺機能が思ったよりも良好であることから、治療を望むのであれば、予後も考慮して開腹手術を薦めると言います。
前回と打って変わった、手術に前向きな診断でした。
ガン細胞の種類が、少々たちの悪いものなので、開腹によって、付近のリンパ節も廓清しておくべきだという判断です。
しかし、その治療方針だと、男性は長期に渡って、ベッドで安静にしなければなりません。
それは確実に、男性から脚力を奪うことになるのではないか。
ひいては、日常生活に支障をきたすことになるのではないか。
そういう事で、事前に男性の意志を確認できていたのですが、肝臓内に確認された影によって、そんなことまで全て棚上げとなりました。
さっそく今週水曜日に、再度のエコー検査です。
本来なら造影剤を入れたCT検査を行いたいところのようでしたが、男性の腎臓が、それを許しません。
なので、先ずはリスクの低い検査から、ということになりました。
その検査結果を受けて、1週間後に診察です。
おそらくですが、その後もさらに詳しい検査が続くでしょう。
これは、そういう展開です。
3月に入院した時に、一時的に肝機能を示す数値が、劇的に悪化したことがあります。
その際、かかりつけ医から「肝臓内に悪いものがあるのかも知れない」と告げられていたそうです。
今日になって聞かされました。
そうした諸々の状況変化で、男性の心は、またもやグラグラです。
胃ガンの進行度について、テレビから得た知識で「進行ガンじゃないかと思っとる」とか、「少々長期の入院になっても、また歩けるようになると思っとる」とか、自宅に戻るなり、いきなり言い始めます。
なかなかの動揺っぷりです。
後者の発言については、若干の可能性まで否定するのは酷なので、何も言いませんでした。
前者の発言については、医師の見立てを真っ向から否定する内容ですし、事実と明らかに反する内容でもあります。
そんな妄執で、勝手に悲観的になられては、本当に困ります。
真っ向から否定し、事実を上げて叩きつぶしておきました。
それでも、またぞろ、色々と言い始めるのでしょうけど。
あぁ、本当に心ほど厄介なものはない。
本当に状況は、いつも明後日の方向からやってくるなぁ〜!って感じです。
医師から告げられた内容をまとめ、息子嫁にLINEで連絡。
今月中に、こちらに来るという話があったのですが、治療方針がまだ定まらないならという理由で、それまでも先送りすることに。
私としては「エ?」な話なのですが、ご当人たちが決める事なので、それ以上は立ち入れません。
しかし、これはまた、私にとってはかなりキツイ状況が続くことになります。
ってか、ココまで来て、まだこんなちゃぶ台返しがあるのかよ!との思いに至って、私の中では何かがスパッと開き直っちゃいました。
男性が手術のために入院とかになったら、そのタイミングで、私も入院させてもらおうとか考えていましたが、もうそんなの、どうでもいいです。
決着つくまで、へばりつかせていただきます。
考えれば、昨年末、そして年が明けて2月、3月、男性については何度も「もう危ない」と思う局面がありました。
3月の入院で多臓器不全になっていても、全く不思議ではありませんでした。
それが、どういうことか退院を果たし、今や、肌の血色まで良くなっている。
近所のコンビニに、自力で往復できるようになっている。
(3月はそこで意識を失って搬送されたのに)
シルバーカーのおかげで、買い物の不便も解消できてしまった。
その上、医師からも、心臓や肺の機能が思っていたよりは良好とか、言われてる。
もう、不思議で不思議でしかたがありません。
俺、何か試されてる?
事、ここに至って、さらに学ばなきゃいけないんだ。
ハイハイ、分かりましたよ。
いつものパターンですね。
私の中は、こんな感じです。
私の体調は、激ヤバです。
日に日に、体調は悪くなっています。
今朝は、背中の痛みで寝返りがうてなくなっている状態で、目が覚めました。
その状態が緩和するのに、お昼までかかりました。
病院から戻って、自分の買い物に出かけたのですが、徒歩によって足裏から突き上げてくる衝撃で、背筋に激痛が走り、うめき声を上げながらの買い物になりました。
意識して体を横たえる時間を作りますが、少し活動していると、もう全身がガチガチになっています。
ちょっとノビをしただけで、背中が攣りまくります。
首や肩のコリにいたっては...
私は体のコリで苦しむ体質ではないので、少々こったぐらいで「辛い」とは思わないのですが、背筋の激痛は、さすがにこたえます。
こうやって少しずつ症状が重くなっていますので、もしかすると、何年か前のように、激痛で全く動けなくなる可能性もあります。
背筋の痛みは既に脇腹を超え、胸にまで浸食してきていますから。
使徒かよ!
(だったらATフィールド張っちゃうだけどw)
私が倒れるのが先か、男性がどうにかなるのが先か、などとふざけたことも考えていましたが、もうそんなこと、本当にどぉ〜でもよくなりました。
私が、どこまで耐えられるものか。
耐えながら、なお男性を励まし、支え続ける事ができるか。
これは、私や男性の体調がどうとか、そういう問題じゃありません。
私の人間力が試されてる状況です。
だったら、私は、絶対に負けるわけにはいかぬのです。