午前中から男性の買い物に随伴するため、9時に起きる。
眠い。
頭が重い。
痛い。


車を出してくださる協力者があればこそ、できる事にもかかわらず、私はお礼もソコソコに、車に乗り込む。
「今朝は三時から起きていて云々...」と言う言葉さえ、煩わしく感じるほど、体調がすぐれぬ。
コレではいけないなぁと思いつつ、無礼で不遜な私でいるしかなかった。



男性の体力をおもんばかり、最大限の配慮をしようと思うのだが、今日はいかん。
どこか、心、ここにあらずだ。
しかし、最低限のことはできたと思う。


一時間ほどで買い物を済ませることができる。
先ほど、夕刻にもう一度、様子を拝見に行く。
ウン、今日はそんなに疲れを引きずってない。
それさえ分かればいい。
私の身心が悲鳴もあげている。
短時間でおいとまする。


今日は寒い。
体が暖まらない。
体が冷えてしかたがない。
戻って、すぐに毛布にくるまる。



午後、珍しき来客あり。
珍客を一人連れて、約一年半ぶりに顔を見せてくれた。
あぁ、まだ途上なんだな。
私と同じだな。


私がそうなんだが、焦ることもあるだろう。
戸惑うことも多かろう。
この先は、分かっているのに、まだ今ではないことも分かっている、このもどかしさよ。
分かりすぎるぐらい分かっているので、なおさら、言葉にできない。



互いに、周囲や社会、時代の理解を求めていない。
今、ここに生きつることが、全て。
このように生きている事実が、真実。
悩みと苦しみにまみれた、不条理な存在のまま、生きつることが、勝利。


しかし、あらゆるもどかしさに、身悶えを覚える。
人間である以上、致し方ない。
私も立派な人間ということだと、これは腹をくくって、開き直るしかない。



明日は、男性が明後日の診察に出かけるための確認と準備。
事前の準備が、全てだから。
確実に削られていっている体力と気力も、心配だ。
明日もお昼には起きたいと思う。
私の辛い、苦しい云々、今は度外視。



このゴールデンウィーク、私には苦渋の期間になるだろう。