この陽気変動の振幅幅は、なんなのかね?
今日は午後の4時まで、体を動かす気力が出なかったもんね。
それから、自分のことをチョットしてぇ〜、病院に行ってぇ〜、買い物に行ってぇ〜、と考えただけで、倒れそうになりましたとさ。
たぶん、体が鉛のように重いんだと思う。
表を歩行中、一瞬、意識が飛びそうになったし。

 

動けるだけ、まだイイ。
動ける間に、私にしかできないことを、たんとやっておかないとね。

 

男性を訪ねると、熱は37℃を超えてないとか、退院後はとか、ふざけたことをまだ言っている。
それにしては、寝汗で着替えたシャツやパジャマが出てるんですけどねぇ〜
加えて、抗生剤の投与も、まだ続いているんですけどねぇ〜
(抗生剤ってさ、地味に肝臓を疲弊させるんだよねぇ。これだけの期間、抗生剤を投与し続けていたら、私ならとっくにへたばってる)

 

そういう事を指摘しても、前より良くなった、としか言わない。
総合的には、入院時より、悪くなっているんですけどねぇ〜、そういう事を理性的に判断できないんだよねぇ。

 

要は、最期が近づいているという覚悟は、まだしたくないということなのでしょう。

 

その足掻き、当然です。
私は当事者でないけれど、同じような経緯をたどって亡くなった人間を見てきているので、冷静に分析もできるし、周囲や身内に成り代わって、覚悟もできる。

 

その私とて、いざこれで最期という時を迎えた時、果たして足掻かずにいられるか?
(ウン、いられた。「これが死ぬと言うことなんだな」と素直に受け止めていた)
そんなのは、その時にならなきゃ分からない。

 

病室を辞した後、追いかけるように電話がかかってきた。
明日から来院する時に、自宅冷蔵庫内のアイスノンを一つ、持ってきて欲しいと。
(2つ置いてあるから、1つずつ持ってきて欲しいと)
そういう事はナースステーションに言うべきですよと諭すが、「発熱がないと出してもらえない」とぶーたれる。

 

それ、発熱を自覚してるってことだよね。

 

こうした自語相違な言動・行動が、今後、ますます出てくるかも知れない。
まぁ、それも仕方がない。
初めての経験なのだから。
おとなしくお付き合いさせていただこう。

 

私にさえ迷いがなければ、覚悟があれば、万事は上手くいく。
男性にも、必ず喜んでいただける。
そのための、私、だ。