某ブログで私は、人柱精神こそ我が人生とうそぶいていますw

ま、要するに、何事もやってみなけりゃ、本当のところは分からない。


話だけ聞いて、分かったフリするのは、何か滑稽。

だったなら、やってみりゃいい。

気になるならば、気の済むまでやってみりゃいい。

結果としてバカを見ることになっても、後悔さえ残さなければ、それも貴重な人生の糧になる。

私はそう、ずっとずっと信じてきたのです。


私がやってきたことは、とても他人様に自慢できることばかりではないし、ましてや他人様に推奨できるようなことでもないし、ハッキリ言って人としてどうなのよ的なことも、山のようにやってきた。

(元ですが)女房に興信所まで使われて、素行調査までされてきたような男なのですから(しかもバッチリ黒だったし)、男のクズと人から呼ばれても、言い返す余地は私にはない。

でも、そんなことも含めて、私が生きていく上での糧になっている。

上っ面の付き合いを突き抜けて、本気のつき合い、本当の信頼関係を築く力になっている。

だって、皆、不条理を抱えて生きているんだもの。

そこにも共感の絆を結ぶには、自身の不条理をも認め、許容する開き直りが必要不可欠なんだもん。



楽しいこと、嬉しいこと、辛いこと、不安、葛藤、絶望、自殺と、人並みに、ではなく人並みの二三倍は経験できたんじゃないかと思ってる。



で、気づいたら55だ。

過去の自分には他人事でしかなかった「老境」に、今は確実に近づいている自分を自覚する。

不慮の事態さえなければ可能であろう残り時間を、冷静に考えて、大ざっぱなタイムスケジュールを考えている。

大ざっぱに考えて、かつ、目の前の一つ一つの問題には緻密に対応するのが、私のいつものパターンなのでw



私の本当にやりたい仕事は、これから始まるんだと、私は信じて疑わない。

その為の今日なんだと、目の前の課題に、一つずつ挑戦している。

できることを、一つずつ積み上げている。

そんな日々が、更にその確信を深めることになっている。



不安が全くないと言えば、嘘になる。

些細だが、不安、迷いは常につきまとう。

しかし、些細だからと言って、無視はしない。

少しでも不安を覚えるからこそ、動く。

迷いがあるからこそ、語り抜く。

私の中の不安や迷いは、実は取るに足らない杞憂を、臆病ゆえに過大評価しているだけのことなんだ、ということを、行動によって得られた結果が教えてくれる。

理屈じゃなくて、行動から生まれる結果こそが大切なんだ。

だから止まっちゃダメ。

少しでも、前へ前へと進み続けなければならない。

何も特別なことはしない。

できることを、ただ馬鹿と言われるほど愚直に行っているだけだ。



そして最期は、自分自身さえも圧倒されるような思いも寄らぬ人生に、心から満足と感謝を覚えながら、安心して目を閉じたいと思っている。

私ならばできると、信じている。

私がそのような人生を歩むべき人間なんだと、僭越かも知れないけども信じている。



そんな人生の最期から起算した人生スケジュールを考えている。

まぁ、漠然とした内容だけど、やりたいことだけはハッキリしてるんだ。



清濁あわせて、本当に色んな事があり過ぎたと言って良いほどあったと思う。

申し訳なかったなと思うことも、ある。

しかし、それらも必要欠くべからざる経験だった、否、そう確信もって言えるだけの人生を歩まねばならないと、私は思う。

それが、良い意味でも悪い意味でも、私に関わってくれた全ての人に報いる道だと、私は信じている。



自分で言うのはおかしいけども、私は本当に恵まれた歳月を、望んでも得られないかけがえのない日々をおくることができたと思う。

おかげで、確固たる人生の土台を、ほぼ築き上げることができたと信じている。

何せ目に見えないものだから、心の中に築かれるものだから、そう信じる以外にないんだけど。

だから老いてきたことに、少しの焦りも、悔いも無い。

逆に、この年になって、私はますます若返ってきているとさえ思っている。

体力は年相応だが、気力や思考力、実行力は若い時よりも横溢してきているとさえ感じる。



この内面から湧き上がる力は、いったいどこまで高まるんだ。

私はどこまでできるんだ。

私自身、興味が尽きない。

これからの展開に、胸がわくわくする。



命ある限り、生ききる。

生ききったその時に、私は真実を知ることになるだろう。

たかが百年にも満たない月日で、真実を知れるかも知れないんだ。

人間だけが、それを出来るんだ。

私はその可能性を実現したい。



そのことを証明してみせるのが、私の人生。

それを達成できた時の爽快感と高揚感、歓喜は、今までのあらゆる傷を払拭してもあまりある、何物にも代えがたい高貴な生命の一瞬の煌めき。



そんなことを、私が如き人間が経験できるならば、こんな光栄なことはない。

そしてその瞬間、私はこの宇宙そのものであり、宇宙もまた私そのものであることを実感できるかも知れない。




ささやかな夢だけど、もし叶うならば、今更だけど本当の伴侶を得たい。

共に闘う戦友を、腹の底から何でも語り合える親友を、叶うならば得たいものだ。

私をよく知る人は、とにかく面倒くさいお前のような男につきあえる、そんな奇特な奴がいるわけがないと笑うのだが。