今日はお昼過ぎに、後輩が突然、遊びに来た。
私はまだ布団で横になっていたのだが、それを見て、驚くというか、笑ってやがった。
まったく、だから以前から私は病気療養で、まだ半日以上は床に横になったままなんだと言っていたのに...


どうも、普段の私の姿から、私が病気療養中という認識は持ってもらえていなかったようだ。
まぁさ、他の人も、ほとんどそんな認識だから、今さら驚かないけどさ(ーー;)


で、この後輩君、例のアルコール依存症の彼なのだが、職探しをしていると言う。



オイ!ちょっと待て!
お前には先ず、治療が必要だと言ったはずだぞ。




と問い返したのだが、それを分かっていて、なお今は職探しをして、仕事をしたいという。
ま、電気工の資格があるから、職には困らないだろうが...


しかしだ、コイツは精神疾患を甘く見ていやがる。
病気のために、自分と、自分を取り巻く環境を正しく認識できないんだから、必ずトラブルになる。
特に彼の場合、アルコールが入るとコロッと人が変わる。
挙げ句、自分でもとても残念に思え、惨めな結果を迎える。
それも分かっていると当人は言うが、イイヤ、分かっちゃねぇ!



自分の人生なんだから、自分で決めたなら、そうすりゃいいさ。
でも、必ずまた戻ってくることになるぞ。
自分の現実をちゃんと向き合い始めない限り、同じことを繰り返すだけなんだぞ。




彼の年齢と病状的な事を言ったら、同じことを繰り返せる時間も、そんなにはない。
にもかかわらず、自分と向き合うことから、また逃げる。
臆病もの憶えずと言うが、また悪いクセというか、仕事を口実に現実逃避をはかろうとする狡さに、ここは放っておくしかないなと、私も判断する。



彼がそうした決断に至ったのには、他にも理由がありそうだ。
ま、一つには「入院して生活保護を受けて、治療に専念しろ」と言った私の提案が、彼には受け入れがたかったからだろう。
その理由は、生活保護費支給額の低さなんだろうと思う。
支給額を教えた時の、彼と驚きと言ったらなかったからなぁ~
もう、ふざけんじゃない!と思うばかりだ。



それでも、こうやって自分の足で、私の部屋まで来たんだから、そこは褒めてやりたい。
向こうから来なくても、私の方から一両日中には様子を見に行こうと思っていたのだから、私にとっては渡りに船だったしね。



できれば、早々にトラブっていただいて、早めに帰ってきて欲しいものだ。
私も、そんなにいつまでもここにいられるというわけじゃないんだから。
私がまだここにいる間に、帰ってきて欲しいと思う。



にしても、今日も体調がすぐれない。
なかなか体調が戻らない。
起きている間に、段々と調子が悪くなっていく。
それでも、数日前よりは少しずつ回復してきているが。
ま、ここはもう少々、ガマンだな