まったく歳をとると、色々と面倒なことが起こります。

三月に入って、いきなり陽気が春の気配。
こう「いきなり」な陽気の変化は、御年55才になられる私にとっては、ひっじょぉ~にツライものがあるのです。
55才と言えば、四捨五入しちゃうと還暦という計算になるわけでして、いやもう「来るべき時が来たな」と腹をくくるしかないわけでございます。


加齢は、心身の色んなところにその影響を示すものでございます。
物忘れなんて日常茶飯事でございまして(出かける時、必ず1つ忘れ物w)、長く座っていると膝が痛くなってすぐに立ち上がれない、とか、夜になると近くのもの程よく見えなくなる、とか。

シワとかシミ等というものは、私の場合、周囲の同年代よりも少ない方ですが(見た目で45才と言われる。ホントダヨ!)、見えないところでは確実に老化が進んでおりまして、その代表格と言いますか、私を、目下一番苦しめているのが「歯茎の老化」でございます。
具体的に言えば、歯茎が段々下がってきて、歯の間に食べ物かすが溜まりやすくなったり、歯周病を起こしやすくなるわけです。
そして、歯周病は往々にして、口臭という人とのコミュニケーションに於ける見えざる障壁を発生させる!
なので、歯のお手入れには人一倍、気を使っているつもりでした。



そんな私の奥歯は、実は若い頃から、ガタガタです。
(ガキの時、寝ている最中に歯ぎしりばかりしていたようです)
ブリッジが三ヵ所も形成されています。
20代の時の処置です。
よく30年も保っているものだと、自分で感心いたします。


そのブリッジの内の1つで、しみるような痛みを、一ヶ月ほど前から少しずつ覚えるようになったのです。



これは虫歯かも知れない!
軽傷の内の手を打たねば!

で、一週間前に診療予約を、本日、受診と相成ったわけでございます。

目視と歯周ポケットの深さを測る器具、そしてレントゲンでもって、色々調べていただきました。
で、一番に疑われたのが、知覚過敏なのでございました!


だから、これ使って二週間ほど様子を見てね...と、これを手渡された。





シュミテクトでございます!
で、個人的に観念したのです。
アァ、やはり私は55才なんだ!と。



診療後、「専門的口腔ケア」というものを渡されました...







よく磨けているのだそうです。
(友人から私のプラークスコアが非常に素晴らしいとお褒めの言葉を賜りましたw)
まぁ、ブラッシングはもちろんですが、歯間ブラシも使っていますし(毎食後にね)、歯ブラシも安いヤツを買ってきて一週間ごとに取り替えています。
それでも起こる、歯周病!
それでも痛む、知覚過敏!




これが「老いる」という事なのですねぇ~!
Σ( ̄ロ ̄lll)