ウ~ン、少々精神バランスというか、自分らしい本来のペースを乱している。
これは心せねば。
人との濃密な関わり。
互いの心の琴線に触れあうような対峙。
これは、私から相手に影響を与え得るゼロ距離の接近戦。
しかし同時に、私も様々な影響を与えられる、ノーガードの殴り合いみたいなもの、と言ったら言い過ぎだなw
受ける影響に、薬もあれば毒もある。
まぁこちら次第なんだが、それを上手く自分の中で中和したり、消化したりせにゃならぬ。
チョイとそこで手を抜いてたかな。
反省、反省。
私は30歳前後の五年間、民間療法の治療院で働いていた。
途中まではヘッポコなスタッフで、患者さん達から嫌われまくってた。
がだ、ある日突然、開眼しちゃんうんだなぁ~、コレがw
アレには自分でもビックリしたけど(院長も患者もビックリしてたなw)、一目見ただけで、声を聞いただけでも、ヘタすりゃ足音だけで、相手のどこが辛いのかが分かり、どこをどうすりゃ楽な方向にもっていけるか、薄ぼんやりと分かるようになっちゃったw
私の体が反応しちゃうんだよね。
まるで相手の体を、私という鏡に映したように。
今でもできるよ。
腕は錆び付いてなかった。
でも、これを生業にしようとは思わない。
その代償として、私はえらく疲れるようになった。
患者さんが目の前で元気になって、笑顔になっていく姿に、もの凄いやり甲斐を感じたが、同時に、もの凄い疲労感。
人って面白いよね。
こんなこともあるんだもの。
人の心に寄り添うってのは、それと同種のモノなんだと、私の場合は心得てる。
体でも心でも、同じなんだ。
相手の心の疼きが、私の心の中にも現れるんだよね。
で、相手がネガティブなモノを(殆どの場合そうなんだけど)抱えていると、私の心にもネガティブな影響が残る。
(この辺は私の主治医も同意見。精神医学的にもあり得る話で、いつも注意しろとか距離を取れと言われる。そもそも、それがあっての現在の病気療養だからねw)
それを上手く中和して、消化して、吐き出さなきゃならない。
なのに、手を抜いた。
うぬぼれてたな。
様子を見ながら、自分のギアを上げよう。
もっと真剣に!
もっと誠実に!
私のペースに相手を巻き込むのはいいが、私が巻き込まれちゃダメだ。
二月は始まったばかり。
まだまだこれからだ!