勇気とは行動だと思う。
理屈とか観念とかではなく、具体的な行動をもって、勇気と呼ぶべきだろうと考える。
新たな挑戦には、勇気がいる。
未経験の挑戦に対して、心中に不安や怯えが出てくるのは当然。
それが人間ってもんでしょう。
その不安や怯えを超克するために、勇気がいる。
だから、皆、こう言う。
勇気を出そう!と。
私は、それはちょっと違うと考えている。
まず大切なのは、ほんの些細なことでも良いから、一歩を踏み出すこと。
失敗を考えず、結果も何も期待せず、ただ今できる一歩を踏み出すこと。
小さくても、そうした一歩を踏み出せた事実が、自分への正しい認識を促す。
行動によって生じる責任への自覚を促す。
そして、行動できたという事実が、新たな発想の泉となる。
そうしたあらゆるものが、自分の内面から勇気を引き出してくれる。
だから、どんなに些細でもいい。
具体的な行動こそが、大切なんだ。
私は、そう、考えている。
勇気が出たら、行動しよう。
その為に、まず勇気を出そう。
こう考え始めると、勇気を出せない理由を考え始めるのが、人間ってもんじゃないだろうか。
少なくとも、私はそうだ。
だから、私は自分にも人にも、こう語りかける。
行動しよう!
明るく、朗らかに、まずは動こう!
行動さえ起こしてしまえば、大抵のことは、だいたい何とかなる!
本当だよ!