昨晩の就寝時、12時ぐらいになったのかな、サイレースなしで寝られるかどうか、試してみた。
食後の安定剤は飲んでいる。

目は痛い。
体は間違いなく睡眠を欲している。
がだ、頭が寝ようとしてくれない。


根くらべだな。


寝ようとするのではなく、ただただ布団に体を預ける。

おそらくだが、一時代には寝たようだ。
だが、目が醒める。
時間は二時半。
全く寝た気がしない(・・;)


やはり眠剤なしでは寝られないか...


寝られるか、寝られないかが分かればイイ。
サイレース1mg錠を服用して、横になる。

朝、薄ぼんやりと目が醒める。
がだ、サイレースの影響か、はたまた基本的に眠りが浅いためか、起き上がるのが大変。
八時ごろには朝食をとり、また布団にダウン。
入眠と覚醒を繰り返すサイクルに突入。
これ、嫌なんだよなぁ~(´・_・`)


十時前、スマホにSMSの着信音。

ウチに来てもらえませんか?
落ち着きません。
話を聞いて欲しいんです。

火中の栗さんだ!
実は昨晩の入眠前にも、落ち着かない、お母さんがウルサイ、助けてくださいと、連絡があった。
だから、朝に連絡があるかも知れないとは思っていた。
お母さんも了解しているのを確認して、うかがいますと連絡。
眠いのだが、自分を起こす格好の理由になる。
体半分を布団から出し、覚醒するのを待つ間に、続けて電話あり。

私の方からそちらに行ってイイですか?

躊躇したが、もう今さら、何もためらわなきゃならない材料はないなと思い、お母さんが了解ならと返事。
既に了解済みで、更に追っかけるようにしてお母さまからも電話がある。


お昼少し前に、やって来た。
近所のコンビニで買ったお弁当やコーヒーなどを下げてやって来た。
あぁ、やはりこちらに来たいと言った目的は、これか。
先日、私に食事などは用意しないで下さいとお願いしてたんだけど、彼女はそれでは不服だったらしい。
何としてでも、感謝を形にして表したかったのだろう。
もう、その事で小言めいたことを言うのは、やめた。

二時間程度、私の部屋にとどまっただろうか。
お話をうかがった上で、彼女にやって欲しい心のリハビリ方法を伝授。
ものすごくシンプルな方法なのだが、彼女はその理由や心得も知りたいと言う。

それは、これをチャンとできるようになったら、お教えします。
先ずはやってください。

病気の影響に加えて、不安定な家庭環境も手伝い、彼女の意識活動は、非常に不安定になっている。
そんな状態で、新たな情報をインプットするのは、情報が正しいか否かにかかわらず、さらなる混乱を与えるだけにしかならない。
解説とか理屈の説明は、今の彼女には混乱要因にしかならないのだ。
だから私は、極々シンプルな行動を指示するに止めた。

二時間ほどの時間、そんな話だけをしていたわけではなく、私のオーディオシステムを立ち上げ、音楽を聴いたりもした。
まぁソコソコのオーディオシステム(PCオーディオだ)なんだが、色々と趣向を凝らし、良音で楽しめるように手を尽くしているので、まぁ楽しめる音になっている。
私のライブラリーの中に、彼女の趣味と被るところもあったので、すっかりくつろげてもらえたようだ。


帰ってもらった後、私の頭はやはり眠いまま。
せっかくオーディオシステムを立ち上げてあるんだからと、学生時代から大好きなダヴィッド・オイストラフがソロを務めるベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を聴く。
アッサリと眠ってしまうw

結局、私にとって効果的な入眠方法は、好きな音楽でリラックスすることのようだ。
でもなぁ...

この方法は、夜中には使えないよヽ(´o`;