先日のブログ「嗜癖(アディクション)と底つき」ともう一本をプリントアウトしたものを携え、外来を受診したのです。
結局、もう一本はいいやと思って、「嗜癖と底つき」しか見せてませんがw
主治医は読みながら
この底つきは、アルコール依存症に限らないと思うんですよね
と、私が書いた文章の結論を、主治医が先に呟くのでした。
やはりこの先生、見栄えはさておいても、名医の部類に入るんじゃなかろうか、と思いましたね。
本当に患者とその家族の話をチャンと聞いてくれるし、ご自身の経験を通して、いつも考察を深めておられるし。
医学書の内容だけに拘泥するのではなくて、臨床の現場で得られた知見、智慧を総動員して治療に当たっているなぁと、感心するのです。
ま、精神科医にありがちな、ユニークな一面もお持ちですがw
概して、精神科医ってオカシイ人が多いですよね!
話は作業所の事になり、通えていませんと報告すると...
ならば、この病院に併設されてるデイサービスを利用されてはどうですか?
デイから始めるのも一案ですよ。
せっかくこうやって外来の日は、早起きして来られるわけですから、外来受診日に合わせて利用してはいかがです?
と、デイサービスの利用を薦められるのでした。
主治医としては、社会復帰に向けたリハビリをしてもらわなきゃならないと思うのは当然です。
私は私で、かなり強引なリハビリ行為を自分に課してますが、それを主治医には報告していません。
そうした問題には関わらない方がいいと、言われるのは分かっているので。
となりゃ、主治医の意向を汲んで、デイサービスの利用を前向きに検討しようかと、本日、デイサービススタッフに会い、施設の見学をしてきたのです。
作業所よりは、メンタルな負担が軽そうだな。
そんな印象を持ちまして、来月の外来で、正式にデイサービス利用を申し込もうかなと思っています。
朝9時半には着いてなきゃいけないので、私の部屋を8時には出なきゃいけない。
バスと電車を乗り継いで、デイサービス利用者用の送迎バスに乗っての移動。
結構な移動距離なんです。
季節は秋。
こうべを垂れる稲穂を見て、またこの季節が巡ってきたんだなぁ~、また色々あるぞ!と思うのでありました。