私には一年以上前から、私の姿を見つけると、私の名前にチャン付けして話しかけてくる、現在は50前となるご婦人がいる。
見た目はもうチョット若いかな。
でも、この一年で、かなり老け込んだ印象がある。

まぁ大変なご家庭で、聞けば長女は知的障害も併せ持つ発達障害。
中学卒業後は、支援学校に通う手筈を進めているという。

長男も発達障害をもつ高校生。
彼は何とか、定時制高校に通っている

何かと活発な、まだ小学生の次女もいる。

そして、これが一番頭が痛いところなんだが、そうした子どもらの問題を一切理解できないご主人がいる。
なので、子どもたちの諸問題については、全く協力を得られない。
ま、普段は仕事柄、家族とは離れて暮らしているので(現場仕事だ)、協力のしようもないわけだが。



でだ、このご婦人が、私を見つけると、何かとデートに誘ってくる。
自分には亭主も子どももあると言うのにだ、人目もはばからず、私をデートに誘う。
ま、周囲も「またか」的な目で見ているんだけどさ。
私も、彼女の家庭でのストレスを知っているし、子どもたちも知っている。
なので、言を左右に振りながら、適当にあしらって、言葉にはつきあっている。

かけられた言葉に応えながら、ギリギリのところでお断り。
そうした、言葉遊びのようなもの。
そうしたあしらいが、彼女のストレスのはけ口になるようだ。

今日、言われたのは「○○チャン、シルバーウィークに旅行に行こう!」。
アホか!っちゅうお話だ。
子どもをほっぽらかして、家を空けて、すぐに子どもから旦那さんにちくられて、とんでもない目に遭うのは分かっていて、どこまで本気なのか「旅行に行こう!」などと声をかけてくる。
私は苦笑しながら「それ、やっちゃダメでしょ!」と釘を刺す。


幸いなのが、この方、それだけの問題を一人で抱えながら、とっても楽天的であること。
「どうにかなるでしょ」と、ここまでやってきている。

実際には一度、我慢がならずに、ご主人と離婚されたらしい。
しかし、子どもを抱えてでは生活が成り立たず、復縁したという経緯があるという。
これは、周囲の友人から聞いた。


今でもたまに、溜に溜めたストレスが爆発して、友人の家に家出をして、2・3日子どもたちの世話を放棄することがたまぁ~にあるという。
とっても短気なご主人なので、そうした事件の後は色々とあるのだろうとは思うのだが、それでも少しでもストレスを発散できることにこしたことはない。


他にもこうしたちょっかいを出しているのか、それとも、私だから言ってきているのか。
それも分からない。


ま、適当にあしらって、ストレス解消にお付き合いしましょうw