ここ五年、頑張っても頑張っても、どんどん落ちていく一方。
深いもやに包まれていく一方。

頑張っただけの結果は残してきた。
全力投球で走り続けてきた。
偉そうに書くが、人がマネできない日々を送ってきたと思っている。
そこには何一つ、悔いはない。

そうやって一つ一つ、大きな峰を乗り越えてきた。
乗り越える度に、これで未来が拓けるはずだと期待した。

しかし結果は、さらに深いもやに包まれるだけ。

今年は既に、二回に及ぶ自殺未遂。
緊急搬送、
閉鎖病棟への入院。

そこまで落ちても、それでも諦められない。
私は、自分の人生を諦められない。
一旦掲げた信念の看板を、どうしても降ろす気にはなれない。

逆に、掲げた信念への執着をますます逞しくする。
自らに覚悟を求める。
さらにさらに深い覚悟を求め続ける。

今後、私の人生がどのような展開を見せるのか。
実はそんなことは、もう、どうでもイイ。
どのような展開を見せようが、ぶれない私でありたい。
良い時も悪い時も、変わらぬ自分でありたい。
常に未来に向かって、ファイティングポーズをとり続ける自分でありたい。
60代になっても。
70代になっても。
80代になっても。
息をひきとる、その瞬間まで、前のめりの姿勢であり続けたい。

そのような人間になりたい。