妻続きで、これも書いちゃえ!ヽ(´▽`)/


5月19日、私と妻名義の自宅売却契約が正式に結ばれた日です。
同時に、5月20日付で私の生活保護費受給申請を提出した日でもあります。
その提出を終えて、役所から妻の運転で帰途についた車中でのことです。

突然、妻から「私たち、別れた方が良いんじゃない?」と言われたんです。


「へ?」と驚く私。


「だって、私がこれだけしても感謝もしてもらえないし、私、何のためにこんなに頑張ってるのか訳が分からない。あなたは何もしないし、しようとしないし、だからといって私に代わりにやってくれとも言ってくれないし。それなのに感謝の一言もない。それに、今後も一緒の暮らせる当てがあるの?あなた、私と一緒に暮らしたいと思ってるの?」


この妻の言い分を解説すると、離婚を考えるに至った2つの理由があるというわけです。


一つ目は、私が自ら行動を起こすべき債務の整理、自宅売却、転居の手続き等々、私の新生活を始めるのあたって乗り越えなければならない一切のことを、全て私に任せておいて、感謝の一言も言ってもらえないから、ということです。


二つ目は、今後も一緒に暮らせる可能性がない、というものです。


一つ目については、昨年から私は妻に繰り返し「私にはもう、これ以上、何か行動を起こすことは出来ない」と告げ、「全部あなたに任せるから、好きなようにしてくれ」と頼んでいました。
その私からの依頼は、業者を探し出し、親父から相続した不動産を処分できたことで一定の役割を果たせたはずだと、妻は考えていたのかもしれません。

しかし、私の病状が、私の行動を阻みました。
主治医からも「新生活を一から築くなんて、無茶です」と忠告を受けたばかりです。
また妻からは、以前、「あなたのためになるなら、何でもする」と心強い言葉をもらったばかりでした。
確かに、妻との意思疎通を欠くことは多かったです。
それだけ、私の中で妻に気を遣う余裕はありませんでした。
また間接的ではありますが、妻がいる前で、よくまぁこんなになるまで頑張りましたねと心配してくれる保護課のベテラン相談員さんに「ここまで(生活して)こられたのは、全て妻のおかげです」と言ったばかりでした。


二つ目については、私も全く同じ考えを持っています。


妻が今住んでいるところに私が転居するなんて、経済的にも、人間関係の面から言っても、あり得ません。
また、妻の妹達も快くは思わないでしょう。

逆に、妻が私の住んでいる地域に戻り、一緒に暮らすことも、双方に大変な困難を伴います。
私の病の原因は「妻」であると、主治医から指摘されているのです。
その妻とまた一緒に暮らすことは、自分に忍耐を強いることになります。
それは妻にとっても、忍耐している私を側で感じながら、身を小さくして生活することを強いることになります。
また妻が、現在、大阪でお世話になっている主治医とは、非常に関係がうまくいっています。
妻はこの主治医を、大変に信頼しています(私もです)
その主治医の元を離れるというのは、彼女の治療と、それにかかる交通費などの経済的な負担を思えば、難しい。
なので、二つ目の理由については、私も認めざる得ないところなのです。



一つ目の理由については、これはもう、妻の個性としか言いようのない部分です。
出会った当初から、妻からは言われていました。
いつかあなたに飽きるときがくるかもしれないと。
今、その時がきたのかもしれません。


妻には「あなたの病気療養を思えば、私との婚姻関係は保っておいた方がいいのではないか」と語り「主治医にも伝えて、相談してみなさい」、「まず自分のことを第一に考えなさい」と言いました。
その診察日が、確か明後日。


正直な話し、私の心中では、理不尽で有るとかないとか、そんな思いは一切ありませんでした。
そうではなくて「あぁ、こう来るかぁ~!」という思いでしたね。
一つの信念にこだわって、こだわって、こだわり抜いて、すると人生はこうなるのかと。
私にとっては、非常に意味のある展開だと感じています。
今後の人生を開く、大きな局面を越えたんだなと、そういう実感を抱いています。