午後二時からの予定でしたが、担当者の都合により、予定時間よりも遅れに遅れ、四時過ぎに訪問となりました。
訪問から二時間弱、午後六時までの調査。
先に提出済みの書類に沿って、債務の内容、私の職歴、現在住んでいる賃貸物件の契約内容等々、細かいところまで質問されるわけです。
目的はただ一つ。
提出済みの書類内容や事前の聞き取り調査内容と、今日の聞き取り内容に矛盾がないかどうかのチェック。
でなければ、日と場所を変えて、改めて同じことを確認する理由がありません。
逆に言えば、何事か生活保護費受給申請に不都合な事実を隠したまま、申請しているケースが多いということ。
また、昨今の不正受給報道から、財務省からのプレッシャーも強いものがあるのでしょう。(その報道そのものが財務省内の記者クラブを通じた情報操作なのですが)
私は何一つとして誤魔化さなければならない事実はないので、質問を投げかけられては即座に回答。
もちろん、事前聞き取り調査や提出書類の内容と矛盾する内容はありません。
あるわけがありません!( ̄ー ̄)ニヤリ
約二時間の調査が終わり「こんなに時間を取っていただき、ありがとうございます。お仕事とは言え大変ですね」とねぎらいの言葉をかけると、「いえいえ、ぱこちさんの場合はそうでもないんですよ」との答え。
訊けば、やはり何事か隠しながら申請する人が絶えないようで、こういう訪問調査の中で矛盾点に気がついたり、違和感を感じたりして、問題が発覚するケースがあるそうな。
また最後に担当者から、「立場上、言わなければならないんですが、ぜひ自己破産の検討を」と再びのアドバイス。
確かに国税、または国債で賄われている国費の一部を、私の生活に充てていただくわけですから、その費用の一部でも債務の返還に回される可能性はゼロにしておきたいと言うことです。
とは言え、現実的に現在の支給可能額から債務に回せる金額なんて無きに等しいものなのです。
であれば、新たに借金をこしらえてまで自己破産する選択肢は、私にはありません。
(自己破産申請自体は非常に簡単です。私の場合、債務の内容、債務先などの詳細がはっきりしているので、家庭裁判所におもむき、必要書類に記入して収入印紙を貼って提出するだけです。ただし私が自己破産すると、住宅ローンの残債分全てが共同債務者である妻にいってしまうのです。なので一人で勝手に自己破産することは出来ないのです)
担当者が私の部屋に入って先ず驚いたのは、コレ...
スゴイですね!と一言。
担当者がオーディオに詳しくなくて、助かりました( ̄▽ ̄)
ちょっとココは突っ込まれたら、危なくはないけど、イヤだなと思う所はありますので。
要所にはそれなりにお金をかけていますからねぇψ(`∇´)ψ
また、担当者にとても感謝されたのは、コレ!
「間取りを調べさせて下さい」と言われたので、「だったらプリントアウトしますよ」とコレの元データをイラストレーターから出力したのです。
「スゴイ助かります!」と、とても喜ばれましたよ!( ̄▽ ̄)
まだ二十代とおぼしき若い担当者。
あの若さで、人生の裏街道を見せつけられる日常は、さぞ大変なものだろうなぁと感じましたよ。
私の歩んできた人生なんて、話しとして面白いだけで、決して暗い話しではありません。
少しは楽しんでもらえたかなぁ~、なんて呑気に構えているぱこちでございます!

