今日は夜まで起きられませんでした。
やはりショックだったのでしょう。



4/14に我が家の購入希望者が内覧を希望して、我が家を訪問されました。
なんか変な雰囲気だなぁと思いつつ、一通り説明しながら、外も内側も丁寧にご案内。
私の債務を減らすためには欠くべからざる任意売却なのですが、そうはいっても内心、やはり不本意ではあります。
その不本意な私の意志を、さらに不本意にさせる発言が、購入希望者から出ました。

一通り案内が終わって、もう終了と言うときに、「あまりにも淡泊すぎるなぁ」と思い、訪れた初老のご夫婦をダイニングにお通ししました。
だって家を一軒買うんですよ。
もっと慎重になるべきだろうし、真剣に質問してきても良いはずなのに、なぜか淡泊。


おっかしぃなぁ~...


そこで、来ていただいたついでに、この家を建てたいきさつを語りました。
そして、なぜこの家を手放さなければならなくなったかも。


「この家は、親孝行をするために建てたんです」


そういった一連の会話の中で分かったのは、この初老のご夫婦、奥様のお父様に問題があり、そのお父様から逃げるために家を出て、ここに移り住もうと考えておられるのだとか。
年齢を聞けば80才と言いますから、私の父親と2つしか違いません。
また、抱えている問題にも、私の父親と大いに共通点があります。
そういう意味では、私が容易に共通認識を持てたので、相手の奥様は大変に喜ばれていました。
同時に、色々と問題の詳細を語ってくれました。


しかし私の内心は...


「こういう人たちにだけは買って欲しくない!」


親孝行のために建てた家です。
経済的な理屈はどうであれ、自分たちの利益を優先して親を差し置くような人には、住んで欲しくない
どのような理由があるにせよ、否、問題があればこそ、子どもは親を助けなければならない。
問題のある親を放置して逃げ出すことは、その問題を自分たち以外の誰かに被らせることになる。


イヤだ!


しかし、先週の金曜日に、先方から正式に購入の意思が告げられ、今週から具体的な手続きに入ることに。
5月中旬には出ていってくれと通告されました。


覚悟はしていましたけどね、やはりショックです。
週末は頑張ったんだけど、今日はダメでした。
全く身体が言うことをきいてくれなかった。


業者が言うには、もう不動産屋を回って物件を探せということなのですが、その物件探し自体が非常に重荷。


まったく!