今日は生鮮食料品が底をついたので、買い物に出かける。
ついでに、印鑑証明書がもう一通必要と指摘されたので、市役所の支所に立ち寄る。
コレで後は、妹の署名と実印での捺印をもらえば、親父から相続した不動産売却の準備は整う。

親父は1500万も出して(銀行金利含まず)買った建売が、たった200万にしかならないと知ったら、卒倒するだろうなぁヽ(´▽`)/

それも当然の話で、課税評価額が330万ほどの土地の上に、築30年以上の家屋が建っているわけで、それをこかす(解体する)費用をさっ引けば、200万は妥当な金額。
田舎だし、土地バブルなんて過去の話だし、課税評価額の何倍もするなんていう時代じゃないし土地でもない。
しかしこれを不動産業者が販売するとなると、話は別。
やつらはこの二倍くらいで売りに出す(;´д`)トホホ…


さて、今日の買い物のハイライトは、コレ...


八朔


私の住む島からも見える、因島で収穫された八朔(はっさく)!
旬の取れたての果物をいただける嬉しさよ!
瀬戸内は柑橘類の種類が豊富。
食べてヨシ。
風味付けにヨシ。
食欲はそそるし、栄養バランスの良くなるし、何より安い!
いいじゃないか!( ̄ー ̄)ニヤリ
おかげで、財布の中身は200円を切ったが、まぁ予定どおりだ(* ̄ー ̄*)


どこぞの輩が「ぱこちの居住地が分かった」などと言っていたが、今頃?と驚いたものだ。

これだけヒントをちりばめていれば、あれだけ分かりやすい画像を載っける前に、分かってもいいはずなのに...


と、暇人へのコメントはコレぐらいにして(あの人、入院に追い込んだ相手に謝らないばかりか、立ち回り先にコメント爆弾を落として、更に追い込むようなことしてた。スゴイね)...


私の住む島からは、尾道市の対岸に位置する向島と因島を結ぶ「因島大橋」が見えます。


本四連絡橋1

(出典:Wikipedia、以下同じ)


しまなみ海道を構成する橋の一つ。
しまなみ海道の特徴の一つが、125cc未満の原動機付き自転車や普通の自転車、歩行でも渡れること。


本四連絡橋2


今はまだ寒いが、シーズンともなると、サイクリングイベントや、マラソンイベントも開催される。
眼下に瀬戸内海と、そこを行き交う船を見下ろしながら、潮風に吹かれ、自分の力で瀬戸内海を渡るという醍醐味を味わえる。


この他に、本州と四国を結ぶルートは二本あるが、それぞれに特徴がある。


小島・坂出ルート(瀬戸中央自動車道)は、上層部を車両が、下層部を鉄道が走るという、二層構造。
三本ある本州四国連絡橋の内、最初に完成したのがこのルート。
往復するだけで二万円かかるってんで、当時、地元民は大いに笑ったものだ\(;゚∇゚)/
現在は安くなった。
それでも往復一万近くするのにだ、一台の車に乗り合わせて、うどんを食いに渡る輩も多い。
だって対岸はうどん県だもん!

ところでこのルートの橋梁は、鉄道車両の重量は凄まじさに、通過の度に大きくたわむ。


本四連絡橋3

(写真は下津井瀬戸大橋。写真から二層構造が見て取れる)

そのたわみでかかる荷重と、橋の変形を、どううまく吸収させ、列車を脱線させずに運行できる橋にするかという、極めてチャレンジングな技術が採用されているのが、この小島・坂出ルート。
(橋を通過中に列車が脱線したらシャレにならん!実は大鳴門橋も同じ構造なんだが、まだ鉄道は渡していない)
また塗装に利用された塗料は、航行する船舶のレーダー波を吸収する特性を持ったものが開発され、使用されている。
だって、架橋が船舶レーダーに写ったら、怖いじゃん!
目の前で海が終わってるように見えるからね(@Д@;


しかしこのレーダー波を吸収する塗料開発に、アメリカ国防総省が噛みついた。
まぁ無理もない。
軍事転用されたら、それだけでレーダーでは捕捉不能な兵器が平気にできあがるのだから(笑ってぇ~(^-^;)


現在、もう一度作ろうと思っても、もうできないのだそうだ。
もちろん図面、その他の資料は全部残っているが、それだけでは完成させられないのだそうだ。
現場にたずさわった技術者の智恵、力なくしては、作ることは不可能なのだそうだ。
当に「地上の星」の歌の通りなのだ!(この場合は海上の星だぁねw)


残る一本は神戸・鳴門ルート(神戸淡路鳴門自動車道)。


本四連絡橋4

(写真は明石海峡大橋)


建設中に阪神・淡路大震災に見回れたが、既に設置されていた本州四国連絡橋随一の長さを誇る明石海峡大橋の橋脚部分は、ほんの数センチ動いただけで、見事に耐えた。
しかし震災の影響で、橋の長さが1メートル伸びたんですと!
淡路島が沖に動いちゃったんですね(;´д`)トホホ…

このルートは、大鳴門橋の下層部に鳴門海峡の渦潮を眺めることができる施設「渦の道」が付帯していて、ガラス張りの床から、真下を眺めることができる。
(本来、鉄道を通す予定だったスペースに作られた施設)


本四連絡橋5


本四連絡橋6


私も入ったことがあるんだが、強化ガラスで絶対に大丈夫と分かっていても、腰が抜けそうになった( ̄○ ̄;)!
上の写真でも、ガラスの上に立っている人はたった一人!
分かっていても恐いのですよ!(@Д@;



そうそう、淡路島と言えば淡路島タマネギです!
淡路島タマネギ、生で喰えます!
甘いんです!
関東地方ではなじみないと思うけど、関西方面ではよく知られたブランドだと思うのです。
私の地方では、たまにしか見ないけどね。



と、少々甘い話になったところで、現実の世知辛いお話に(^-^;



これで不動産売却の準備は、ほぼできた。
ところがだ、一昨日から胸の痛みや重苦しさが続く。


売却する不動産には、全く未練はない。
人の揚げ足を平気でとる土地柄と言い、空気の悪さと言い、早くここから出たいとずっと思っていた土地だった。
懸案だった灯油ボイラーも解決したし、ちょうどこの3月末で、入居者との直接契約に切り替わるタイミングなので(今までは社宅として会社払いだった)、その意味でも都合がいい。
しかし、胸の重苦しさは続く。



私の想いとしては、今までの一連の経緯に微塵も後悔はない。
これからの不透明な展開にも、一抹の不安も抱いていない。
やれることは全てやりきった!
やりきれたことに、大きな喜びと、尽きせぬ感謝だけがわき上がる。
未来にも希望を感じている。
そう、私個人には、胸が重苦しくなる理由などないんだ。



それだけに、この重苦しさがイヤだ。