以下、オリジナルブログからの転載。


今日はここ数日間の中では珍しく、午後3時過ぎに目が覚めた。
しかし、スッキリした頭でまどろむのがとても気持ちいいので、もう少し横になっていることにした。

次に目が覚めたら、午後6時前。
それでいて、寝過ぎたとき特有の頭痛とか不快感は全くない。
非常に気持ちいい。


そんな時、来客を告げるチャイムの音が聞こえた。

来客は2人。
地域役員の総代(会長に当たる)と副総代(同)。
聞けば、地域内のご家庭で不幸があったという。
この冬、これで4件目だ。

それで受付を地域から出したいが、あんたは体調がよくないから他の方にお願いしようと思ってる。
でも、そういう事があったと言うことだけは知らせておかなければと思って、寄らせてもらったという。
ありがたい配慮だ。


ここのところ、こんな風に夕方まで起きられない日が続いているんです。


正直に現状をお話しする。
今回は少人数でいいし、地域住民の参加も少ないだろうから、大丈夫だ。
しっかり体を休めて欲しいと、暖かい言葉をいただく。


お亡くなりになったのは、私と同じ班内に自宅を構える初老のご夫妻の姑さん。
奥様がお世話で大変であるのは知っていた。
昨年末来、思わしくない状態になって、入院されたのも直接うかがっていた。
日取りの関係で葬儀が少々先になる。
その分、奥様の心労はいかほどかと心配になる。

どうかその旨を伝えて欲しいと、お二人に頼んだ。
また、私への配慮に心から感謝申し上げた。


私が本当に助けられているなと思うのは、こういう近隣との交流があることだ。
私も自分でできる範囲内で、近隣に目を配り、表で出会えば声をかけ合い、時間があればたわいもない会話に華を咲かせる。
そういう中で、些細な兆候でもあれば気にとめ、地域役員同士で情報を共有するようにしている。

超高齢化社会の縮図のような地域だ。
地域力を遺憾なく発揮しないと、住民を守ることはできない。
そして、私にとっても、明日は我が身なのだ。

そのような地域なので、今後のことを考えながら、何もかも手探り状態。
そうやって、この地域で得られた知見が、他の地域で役立つかも知れない。
超高齢化地域ということは、超先進的な地域でもあるのだから。