本日は外来診療日。

朝六時にとにかく起床。

眠かろうが、雨が降っていようが、とにかく何も考えずに、ただただ足をバス停に向ける。

 

おかげで、お昼には帰ってこられた。

また一眠りできた。

外来診療の間隔を、二週間から四週間に延ばしてもらった。

 

九月来、特に意欲らしい意欲が湧かない状態。

今の目的は、ただ一つ。

静養。

非常によろしいことだと思っている。

 

寂しいとか、辛いとか、そうしたメンタルな変調をあまり感じなくなっている。

不安がないと言えばウソになるが、さりとて気に病むほどではない。

今はこれでいいんだろう。

 

陽気の変動で体調を崩しかける。

無理をしないことを第一に行動し、大事にいたらずに済む。

 

 

男性は、懸命に智慧を尽くして、体力の回復に努めている。

食は細くなった。

細くせざる得なくなった。

体重も随分と落ちた。

体を動かしている時間よりも、休ませている時間の方が長くなっているのではないだろうか。

 

気力だけは、以前と比べれば落ちてはいるが、それでもかくしゃくとしたものだ。

生来、人に弱みを見せるのが大嫌いな性分だということもあるのかもしれない。

その気丈夫さを遺憾なく披露していただくために、私は訪問する。

もう毎日は行っていない。

一日おきか二日おき。

 

今週は、奥様が入所している施設訪問に同伴。

来週は、手術を受けた病院での検査と診察に随伴。

 

 

私は、相も変わらず半日近く寝て過ごしている。

前よりは一時間ほど短くなっているかもしれない。

夜になると、強い眠気を覚えるようにもなっている。

睡眠の質も、少しずつ、本当に少しずつ良くなっているようだ。