久々の更新です![]()
ネタ切れしてたわけじゃなく、単にサボリ癖がついてしまってました( ´,_ゝ`)
ちゃんとヤルことやってましたので書けそうなネタはいっぱいあります
(`・ω・)b
えーと、まず何からいきますか…
はい、これ見たことある方は多いかとw
ダ○ソーで一個100円のルアー、「ミノーモンスター」といいます。
安っす!w
なぜコレが机にあるかといいますと~ぉ
そう、あれは数ヶ月前…
釣り友のKさんから、
「いつものポイント(某出雲崎近辺有名実績釣り場)で隣でシーバス釣った人がコレつかってたんだよね」
マジか…、100均とか釣れるアクション以前に耐久性大丈夫なんか( ゚Д゚)?
ワタシの乏しい経験上、怖くて敬遠していたこの手の品物。
同時にマズイことがありまして、初心者でまだピュアなKさんのような方がこれを見てしまうと、
「なんだ、シーバス(てかルアー釣り自体)って適当にやっても釣れるし、色々考えたりする必要ないんだー。所詮、運が全てで腕の差なんか関係ねぇーしー」
と思ってしまうことです…。
コレだけは譲れない。その考えは違うからね(;´Д`)
むしろ100円+税8%のコイツを使いこなして、冬の大型シーバスを高い足場のポイントで一本取った方がいたとしたら、その方は「上級者」です。
その理由を皆さんに分かってもらうためには、実際にワタシが実費で購入して、現物をもって説明いたしましょう
(口ばっかで説得力ないって言われたくないので
)
はじめに、100円ルアーについて。
最初に書きましたが、「耐久性不足」は想像を裏切りませんでした。
箱出ししたときからエイト環(スナップやフックを保持する丸い金具)がグラグラしており、シーバスはおろか、メバル程度の引きでも外れてしまうのではないか、という不安感。
これはセイゴ、いや、フッコサイズ向けですか(嘲笑)?
戴けませんねぇ~
こうしてしまいましょう!
え、何か変わったの?
と思われるでしょうが、各3箇所のエイト環周りをエポキシパテ&瞬間接着剤でガッチリ固めてやりました。不幸中の幸い、隙間だらけのエイト環周りだったのでパテと接着剤が入るスペースは十分でしたw
これでキャスト→バイト→フッキング→ファイト→ランディングの一連作業で発生する負荷は“最低限”クリアしたかと。(パテ付けたところはマーカーでお化粧してあります)
次に、冬の荒れた日本海を泳ぎきるには軽すぎる自重。
ボディ肉厚があまりに薄く、ウエイトボールも意味を成さないくらい、申し訳程度に小粒なのが入っている様子。第一リップ付きなのはまだしも、13g(表記値)では使い物になりません。
おっと、目的を話してませんでしたが、足場チョイ高堤防で水深2mほどの某出雲崎近辺ポイントで使える仕様にもっていくチューニングを目指します。
ここはウネリがすごく、ある程度水を噛むルアーが強いとみています。しかし、シモリ根があるため根掛かりによるロストが懸念されており、ワタシなんかは根掛かりしづらいシングルフックで対処しているのですが、地元高実績のサイレントアサシンの墓場となっている現状。高価なルアーは投げたくない。
そこでコイツが役立つ(笑)
さて、ウエイトのチューニングはベリーに板オモリを張って固定ウエイト化しちゃいます。
内部にタングステンボール入れる改造マニアもいるようですが、なにせ原価を超えるのは本末転倒。サーフでないのだから、飛距離もソコソコ出れば十分なのです。
ついでに重心が下がってルアーの安定感が増します。ジャクソンのアスリートミノーライクな大柄リップからして、大暴れするアクションが落ち着き、最近はやりの“泳がない系ルアー”の完成w
最後に大事なことを言います。
標準フックはクソ。
さっさと危険物ゴミに出しましょう。(そこら辺に捨てちゃダメよ)それかブラックバス釣りする友達にあげましょう。
替わりに良いST-46とかSPMHとか付けちゃうのも勿体無いので、ワタシみたいに自作シングルフックにすればお財布にやさしいかと(根掛かりしにくいから地球にもw)
てか、対ランカー用に#4以上のトレブル付けて思い切りフッキングしたら補強してても環が壊れるでしょう(笑)
フッキング時はドラグ値0.5kgくらいにしておき、ドラグゆるゆるファイトでスムーズにランディングネット使用できる腕のアングラーさん、お試しあれw
え?アクションテスト?
100円+税8%に何を求めるというのかw

