改めて初夢のお話しですが
893さん?に借金の返済するシーン
ほぼほぼ完済出来るという状況なのに
20萬圓ほど残して返済するという、訳わからないって言えば訳わからないですが、まぁ、夢の中なので仕方ない
で、見かねた職場の人っていうか、なぜか前の職場の代表夫人に5萬圓貸していただくという段取りになりました
しかも、お札💴の番号の控えを書いて
って面倒臭い手続きをしてね
代表夫人は檀れいさんと同級生の可愛い奥さまですし、性格もおっとりタイプなのに、夢の中なので仕方ない?
こんなことになるなら、最初から全額返せば良かったやんかいさ〜!!なんだけど、何度も書きますが、いかんせん夢の中なので仕方ない
っていう感じのもやもやするまま目ざめました
うーむ
いったいナニを暗示しているのでしょうね?
まぁ、とりあえず今はリアルに借金が無いので
これからもしないで過ごして参りたいものです