ギリシャ旅行記 ② ～フィロステファニの教会へ～
今日は早起き～～～ 
って、日本脱出している時はいつも早起きですが、
とりわけ、この日は気持ちが急いていて
目覚ましナシで、6時起床～
薄日さす窓辺にカメラを向けたりして、
そわそわ・・・・・・・。
まだ、きっと寝静まっているであろう
ホテルはどんな感じなのだろうと
テラスに出てみました。
私以外、皆、爆睡中
であろうと思われるほど、
静まり返っております。
お隣のプライベートプール付きのお部屋も
シーン・・・・・・・・・。
ホテルのスタッフさんがプールの点検をしているだけです。
そうだよねぇ～。せっかくリゾートに来ているのだから、
のんびりしないとねっ。
と、二度寝しようと思ったものの、
夕べ、レセプションに朝食のリクエストをするのを
忘れていた事を思い出し、急いでコール
ところが、コレがなかなか大変で、
玉子料理ひとつににしても、
スクランブルエッグ、サニーサイドアップ、オムレット、
ポーチドエッグ、ボイルドエッグ（固ゆでor半熟）？？？
といった具合に矢継ぎ早に質問攻めに合い、
本当はポーチドエッグをオーダーしたかったのに、
大いにテンパり何故か「スクランブルエッグ」と
答えてしまう、まりや・・・・・・
訂正する間もなく、
ソーセージはフライドがいいか？ボイルがいいか？？等
その他、いろいろ聞かれまくり、
最後のヨーグルトのトッピングを答える頃には
辟易としておりました・・・・・・・・
こんな時は5つ星ホテル
のきめ細やかなサービスってもの
いささか、厄介なものだなと思いました。
さて、朝食は9時に準備してもらうことにして、
朝風呂に浸かったり、二度寝したり
ウダウダしているうちに、お部屋のテラスで
手際よく朝食のセッティングが始まりました。
で、
がエーゲ海を臨んでの
ブレックファーストタイムの図。
朝から、めっちゃ贅沢な気分～
普段は朝から起きないから、
朝ご飯なんて、食べないけど、
基本はパン食じゃないけど、
不本意なスクランブルエッグだけど、
ぜ～んぶ、美味し～い
気持ちの問題なのか、本当に美味しいのか
よく分からないけれど、やっぱり美味し～～～～い
だから、いっぱい食べてしまって
夜までお腹が減らなくて滞在中は
1回もランチ取らなかったのよね～。
お部屋でワインはずっと飲んでたけど
気になるカフェや、素敵なレストラン
も
たくさんあったのだけれどねぇ～・・・・・・・・・・。
さて、お腹を満たしたら、ちょっとだけ
お洒落して、お出かけです。
白い街並みとエーゲ海の碧を意識してみました～
まずは島の中心地、フィラの街にバスに揺られて向かいます。
フィラは観光、交通（公共の乗り物はバスしかない）の
中心でもあるので、大抵の観光客はフィラを
訪れる事になるのではないかと思います。
この坂道がフィラのバスターミナルから、
多くの観光スポットが点在する海側へとつながって行きます。
坂道の入口からすでに土産物屋さんがひしめき合っています。
オリーブオイル屋さん、ギリシャ伝統の刺繡製品のお店、
置物や絵葉書、陶器やカトラリーを扱うお店などですが、
どこのショップも可愛らしいデザインのものが多いため、
特に女の子は
え～ え～きゅ～ん
してしまって、なかなか前に進めないかもしれません。
この道を登って自然と右にカーブしていくと、
カテドラルが見えてきて、
この辺りからぐっと人工密度が高くなってきます。
これが、この島のカテドラル。真っ白なのが特徴的ですね。
私は、中には入らず、さらに直進。
断崖絶壁の海沿いの細い道を目指します。
私が滞在しているイアの街も同様ですが、
サントリーニ島の西側に断崖絶壁の山脈が走っていて、
その、断崖絶壁をまるで雪が覆うようにして、
真っ白な家、ホテル、カフェ、レストランが
建ち並んでいます。
右見ても、左見てもこんな感じ。
写真左手のカフェ。
柱折れたら、崖まっさかさまに落ちて行きそうな造り
でも、この眺めでランチやティーブレイクは
やはり、気持ちよさそうです
大きな豪華客船も目の前をゆっくりと横切っていきます。
エーゲ海クルーズか？ はたまた世界一周の旅か？？
船旅も良さそうですね。
実は次はナイル川クルーズの旅を狙っていて、
ピラミッドやスフィンクス、砂漠の夕焼けを
見に行きたいなぁ～ などと目論んでいるのです
そのためには・・・・・・・ はぁ～ 働かなきゃ～
なのですっ
ここ、フィラの一番の観光の名所と言えば、
『オールド・ポート』という小さな港に向かって
300mの急斜面をケーブルカーで下り、
帰りはロバの背に揺られて約600段の階段を
20分ほどかけて登ってくるロバタクシー です。
常時250頭のロバがお仕事しているそうですが、
乗馬
はたまにしますが、やはり体の小さな
ロバに乗って急な階段を登らせるは忍びないですよね。
『ケーブルカーで、往復だけしてみよう』とケーブルカー乗り場に
並んでいると、どこのお国の方かは分かりませんが、
ヨーロピアンらしきオバちゃんに声をかけられ、
「あんた、個人旅行でしょ？ここに並んでいる人
みんな団体よ。」と言われ、様子を見に最前列まで行ってみました。
しかし、ケーブルカーのゲートは特に
団体と個人と別れている様子もなく・・・・・・・・・。
でも、最前列から最後尾までみ～んな、
さっきのオバちゃんと同じ、いかにも団体さんで～す的な
ステッカーを胸に貼っていて、
確かに、個人で並んでる人はいなそう。
チケット売り場らしきところも無人・・・・・・・
まっ、実は私。 ここサントリーニ島でのメインテーマは
フィラではないからいいんだけどね。
だからこそ、ここで時間を潰している場合ではないのです。
本当の目的はフィラに隣接する街フィロステファニにあるのです。
フィロステファニはフィラから徒歩約15分ほどの小さな村（？）。
でも、その目的地がフィロステファニにあること以外は
地図もなければ住所も知らない、
その場所の正式名称さえ知らないっていう、
いかにも、まりや風の旅らしさ
とりあえず、フィラから北へ向かう事だけは
分かっていたので、石畳で疲れた足を癒すのを兼ね、
分かりやすい車も通れる大きなアスファルトの道に出て
歩くこと約15分、そろそろこの辺りかなという感だけで、
再び、断崖の海辺へ登り辺りを見渡すも・・・・・・・ナイ
頼りは、ガイドブックの表紙の写真だけ。
5分ほど右往左往していたところに
地元民らしき方が通りかかったので、
写真を見せて「ここに行きたいのだけれど・・・・・」と
尋ねてみると、案外いい線まで来ていたらしく、
「そこに入って行って突き当りを左に曲がって、
次に右に曲がって、また右だよ」と教えてくれました。
が、「そこに入って行って」と言われてもどう見ても私有地っぽいし、
「右に曲がって右」って何かアバウトだし、
おちょくられてんのかなぁ？
と、半信半疑で言われるがまま進んでみると、
1分もしないで、絶対この目で見たかった
風景が目の前に広がっていました
フィロステファニの青い屋根の教会だぁ～
ずい分、昔からこの風景を雑誌やTV等で
何度も見ていた様で、無意識にこの景色が
頭の中にこびりついていたらしく、
ギリシャ行きが決まって本屋さんでこの景色が
ガイドブックの表紙になっていたのを見た時は
ゾクゾクッとしてしまった程でした。
しかも、偶然にも滞在が決まっていたサントリーニ島に
この場所があるなんて。本当に呼ばれているような気持でした。
紺碧のエーゲ海に美しく映える、可愛い青い屋根の真っ白な教会、
海にせり出すように見える3つの白い鐘、
いらないようで、絶対必要不可欠な、
少し遠くに浮かぶ、ネア・カメニ島。
最高のバランスです
完ペキ！！
サントリーニ島には似たような造りの教会がこのように
海沿いに点在していますが、やっぱりココの眺めが最高です。
いつまでも、いつまでも、ここでこうして
この風景を楽しんでいたかったれけど、
出来れば、自分がこの風景に溶け込んで
しまいたいくらいだったけど、
日陰も何もなくて、暑さに耐えられなくなって
仕方なく退散しました
帰りは、地元の方の生活道を使ってフィラの街に戻りました。
しかし、ギリシャ語ってホント、訳わかんない
英語の補足がないと絶対分からない、
感がまったく働かない言語です。
小学校の脇を通ったら、小さな男の子が
「こんにちは～」と言って手を振ってくれました。
さっすが、観光地のど真ん中で育ってると
インターナショナルに育つもんですね。
この旅行中、空港以外では日本の方と
一緒になることがなかったので、
この「こんにちは～」とても貴重でした。
こんな道も通り抜けて行きました。
もちろん自動車禁止です。
やっと、フィラのお土産物屋さんの通りまで、出てきました。
でも、丁度お昼休みみたいで、どのお店も
シーンと静まり返っていました。
この、可愛らしいお店。見て行きたかったんだけどな～。
ホント、完全に戸を閉ざしちゃってます。
でも、開いているお店もそこそこあって、
スペインのように街中がシエスタって
ような事はなかったですよ
サントリーニ島ではちょっと珍しい造りと色合いの建物。
お土産物屋さん前のロバタクシーのオブジェと
記念撮影
フィラの街巡りはこれで十分。
早くイアのホテルに戻って良く冷えたワインを飲んだら、
プールでひと泳ぎして、お昼寝だ～
今日も何だかんだと長くなってしまったので、
続きは後日にねっ
って、日本脱出している時はいつも早起きですが、
とりわけ、この日は気持ちが急いていて
目覚ましナシで、6時起床～
薄日さす窓辺にカメラを向けたりして、
そわそわ・・・・・・・。
まだ、きっと寝静まっているであろう
ホテルはどんな感じなのだろうと
テラスに出てみました。
私以外、皆、爆睡中
であろうと思われるほど、静まり返っております。
お隣のプライベートプール付きのお部屋も
シーン・・・・・・・・・。
ホテルのスタッフさんがプールの点検をしているだけです。
そうだよねぇ～。せっかくリゾートに来ているのだから、
のんびりしないとねっ。
と、二度寝しようと思ったものの、
夕べ、レセプションに朝食のリクエストをするのを
忘れていた事を思い出し、急いでコール
ところが、コレがなかなか大変で、
玉子料理ひとつににしても、
スクランブルエッグ、サニーサイドアップ、オムレット、
ポーチドエッグ、ボイルドエッグ（固ゆでor半熟）？？？
といった具合に矢継ぎ早に質問攻めに合い、
本当はポーチドエッグをオーダーしたかったのに、
大いにテンパり何故か「スクランブルエッグ」と
答えてしまう、まりや・・・・・・
訂正する間もなく、ソーセージはフライドがいいか？ボイルがいいか？？等
その他、いろいろ聞かれまくり、
最後のヨーグルトのトッピングを答える頃には
辟易としておりました・・・・・・・・
こんな時は5つ星ホテル
のきめ細やかなサービスってものいささか、厄介なものだなと思いました。
さて、朝食は9時に準備してもらうことにして、
朝風呂に浸かったり、二度寝したり
ウダウダしているうちに、お部屋のテラスで
手際よく朝食のセッティングが始まりました。
で、
がエーゲ海を臨んでのブレックファーストタイムの図。
朝から、めっちゃ贅沢な気分～
普段は朝から起きないから、
朝ご飯なんて、食べないけど、
基本はパン食じゃないけど、
不本意なスクランブルエッグだけど、
ぜ～んぶ、美味し～い
気持ちの問題なのか、本当に美味しいのか
よく分からないけれど、やっぱり美味し～～～～い
だから、いっぱい食べてしまって
夜までお腹が減らなくて滞在中は
1回もランチ取らなかったのよね～。
お部屋でワインはずっと飲んでたけど
気になるカフェや、素敵なレストラン
もたくさんあったのだけれどねぇ～・・・・・・・・・・。
さて、お腹を満たしたら、ちょっとだけ
お洒落して、お出かけです。
白い街並みとエーゲ海の碧を意識してみました～
まずは島の中心地、フィラの街にバスに揺られて向かいます。
フィラは観光、交通（公共の乗り物はバスしかない）の
中心でもあるので、大抵の観光客はフィラを
訪れる事になるのではないかと思います。
この坂道がフィラのバスターミナルから、
多くの観光スポットが点在する海側へとつながって行きます。
坂道の入口からすでに土産物屋さんがひしめき合っています。
オリーブオイル屋さん、ギリシャ伝統の刺繡製品のお店、
置物や絵葉書、陶器やカトラリーを扱うお店などですが、
どこのショップも可愛らしいデザインのものが多いため、
特に女の子は
え～ え～きゅ～ん してしまって、なかなか前に進めないかもしれません。
この道を登って自然と右にカーブしていくと、
カテドラルが見えてきて、
この辺りからぐっと人工密度が高くなってきます。
これが、この島のカテドラル。真っ白なのが特徴的ですね。
私は、中には入らず、さらに直進。
断崖絶壁の海沿いの細い道を目指します。
私が滞在しているイアの街も同様ですが、
サントリーニ島の西側に断崖絶壁の山脈が走っていて、
その、断崖絶壁をまるで雪が覆うようにして、
真っ白な家、ホテル、カフェ、レストランが
建ち並んでいます。
右見ても、左見てもこんな感じ。
写真左手のカフェ。
柱折れたら、崖まっさかさまに落ちて行きそうな造り
でも、この眺めでランチやティーブレイクは
やはり、気持ちよさそうです
大きな豪華客船も目の前をゆっくりと横切っていきます。
エーゲ海クルーズか？ はたまた世界一周の旅か？？
船旅も良さそうですね。
実は次はナイル川クルーズの旅を狙っていて、
ピラミッドやスフィンクス、砂漠の夕焼けを
見に行きたいなぁ～ などと目論んでいるのです
そのためには・・・・・・・ はぁ～ 働かなきゃ～
なのですっ
ここ、フィラの一番の観光の名所と言えば、
『オールド・ポート』という小さな港に向かって
300mの急斜面をケーブルカーで下り、
帰りはロバの背に揺られて約600段の階段を
20分ほどかけて登ってくるロバタクシー です。
常時250頭のロバがお仕事しているそうですが、
乗馬
はたまにしますが、やはり体の小さなロバに乗って急な階段を登らせるは忍びないですよね。
『ケーブルカーで、往復だけしてみよう』とケーブルカー乗り場に
並んでいると、どこのお国の方かは分かりませんが、
ヨーロピアンらしきオバちゃんに声をかけられ、
「あんた、個人旅行でしょ？ここに並んでいる人
みんな団体よ。」と言われ、様子を見に最前列まで行ってみました。
しかし、ケーブルカーのゲートは特に
団体と個人と別れている様子もなく・・・・・・・・・。
でも、最前列から最後尾までみ～んな、
さっきのオバちゃんと同じ、いかにも団体さんで～す的な
ステッカーを胸に貼っていて、
確かに、個人で並んでる人はいなそう。
チケット売り場らしきところも無人・・・・・・・
まっ、実は私。 ここサントリーニ島でのメインテーマは
フィラではないからいいんだけどね。
だからこそ、ここで時間を潰している場合ではないのです。
本当の目的はフィラに隣接する街フィロステファニにあるのです。
フィロステファニはフィラから徒歩約15分ほどの小さな村（？）。
でも、その目的地がフィロステファニにあること以外は
地図もなければ住所も知らない、
その場所の正式名称さえ知らないっていう、
いかにも、まりや風の旅らしさ
とりあえず、フィラから北へ向かう事だけは
分かっていたので、石畳で疲れた足を癒すのを兼ね、
分かりやすい車も通れる大きなアスファルトの道に出て
歩くこと約15分、そろそろこの辺りかなという感だけで、
再び、断崖の海辺へ登り辺りを見渡すも・・・・・・・ナイ
頼りは、ガイドブックの表紙の写真だけ。
5分ほど右往左往していたところに
地元民らしき方が通りかかったので、
写真を見せて「ここに行きたいのだけれど・・・・・」と
尋ねてみると、案外いい線まで来ていたらしく、
「そこに入って行って突き当りを左に曲がって、
次に右に曲がって、また右だよ」と教えてくれました。
が、「そこに入って行って」と言われてもどう見ても私有地っぽいし、
「右に曲がって右」って何かアバウトだし、
おちょくられてんのかなぁ？
と、半信半疑で言われるがまま進んでみると、
1分もしないで、絶対この目で見たかった
風景が目の前に広がっていました
フィロステファニの青い屋根の教会だぁ～
ずい分、昔からこの風景を雑誌やTV等で
何度も見ていた様で、無意識にこの景色が
頭の中にこびりついていたらしく、
ギリシャ行きが決まって本屋さんでこの景色が
ガイドブックの表紙になっていたのを見た時は
ゾクゾクッとしてしまった程でした。
しかも、偶然にも滞在が決まっていたサントリーニ島に
この場所があるなんて。本当に呼ばれているような気持でした。
紺碧のエーゲ海に美しく映える、可愛い青い屋根の真っ白な教会、
海にせり出すように見える3つの白い鐘、
いらないようで、絶対必要不可欠な、
少し遠くに浮かぶ、ネア・カメニ島。
最高のバランスです
完ペキ！！サントリーニ島には似たような造りの教会がこのように
海沿いに点在していますが、やっぱりココの眺めが最高です。
いつまでも、いつまでも、ここでこうして
この風景を楽しんでいたかったれけど、
出来れば、自分がこの風景に溶け込んで
しまいたいくらいだったけど、
日陰も何もなくて、暑さに耐えられなくなって
仕方なく退散しました
帰りは、地元の方の生活道を使ってフィラの街に戻りました。
しかし、ギリシャ語ってホント、訳わかんない
英語の補足がないと絶対分からない、
感がまったく働かない言語です。
小学校の脇を通ったら、小さな男の子が
「こんにちは～」と言って手を振ってくれました。
さっすが、観光地のど真ん中で育ってると
インターナショナルに育つもんですね。
この旅行中、空港以外では日本の方と
一緒になることがなかったので、
この「こんにちは～」とても貴重でした。
こんな道も通り抜けて行きました。
もちろん自動車禁止です。
やっと、フィラのお土産物屋さんの通りまで、出てきました。
でも、丁度お昼休みみたいで、どのお店も
シーンと静まり返っていました。
この、可愛らしいお店。見て行きたかったんだけどな～。
ホント、完全に戸を閉ざしちゃってます。
でも、開いているお店もそこそこあって、
スペインのように街中がシエスタって
ような事はなかったですよ
サントリーニ島ではちょっと珍しい造りと色合いの建物。
お土産物屋さん前のロバタクシーのオブジェと
記念撮影
フィラの街巡りはこれで十分。
早くイアのホテルに戻って良く冷えたワインを飲んだら、
プールでひと泳ぎして、お昼寝だ～
今日も何だかんだと長くなってしまったので、
続きは後日にねっ