ワク●ン事業から昆虫食事業へ(閲覧注意) | マリーハートブログ♪

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2020年のパンデミック&米大統領選をきっかけに、日々直感をフル活用して真実を追求するうちな〜ママです!
ワクチン情報を中心に沖縄から発信します!

こんにちはマリーですニコニコ音譜

 

コロナ5類への移行に伴い、ワクチンゴリ押しから昆虫食ゴリ押しへ!!チーン

 

 

 

SNSでは食用コオロギに関する否定的なコメントと共に、ある情報が拡散目

⇩⇩⇩⇩⇩

 

  食用コオロギは危険?

 

内閣府 食品安全委員会

 

 

↑赤枠の部分

(1)統計して、好気性細菌数が高い。

(2)加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認される。

(3)昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源性の問題がある。

(4)重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある。

食品安全委員会元記事

 

 

Twitterのコメント

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爆弾こんなもの人間の食べ物じゃないよ!

 

爆弾危険性があることが分かっているのに、それを国民には伝えず、無視してコオロギ事業を推進する行為は国民の健康を守る気がないということ 国民を病気にしたいとしか思えません。

 

爆弾内閣府食品安全委員会がコオロギ食の危険性を警鐘していたのに、なぜか、農林水産省のフードテック官民協議会がコオロギ養殖の推進をしている。

 

 

そして、このTwitterに対してこのような記事が↓

 

 

  コオロギ食の危険性を食品安全委員会が指摘はデマ

 

「コオロギ食の危険性を食品安全委員会が指摘」はデマだった!専門家が徹底解説「最大のリスクは甲殻類と同様のアレルギー」

2/24(金) FLASH

 

 

科学ジャーナリスト

食品安全委員会メンバー松永和紀氏

 

(1)については、好気性細菌は、動植物すべての食品に含まれており、加熱して殺菌して食べています。加熱殺菌しないことにより、ユッケの食中毒死亡事件とか、鳥刺しで食中毒とか、しばしば問題が生じています。好気性細菌が怖いというのは、昆虫食だけの問題ではありません。 

 

(2)も一般食品と同じで、芽胞形成菌が生き残っている加熱食品は多数あります。レトルト食品の条件(120℃以上で4分間以上の加熱)であれば、芽胞形成菌は死にますが、そんな加熱をしていない食品は多数あって、私たちは普通に食べています。コオロギだけが、という話ではないのです。 

 

(3)については、これが昆虫食の最大の問題だ、と多くの科学者が指摘しています。甲殻類アレルギーを引き起こすアレルゲンと同じタンパク質やよく似たタンパク質を昆虫も持っていることが多いためです。

 ただ、アレルギーを持つ人がいるから甲殻類は危険だ、とは言いません。そういう体質の人は食べないようにするが、平気な人は食べる、ということが社会的に合意されています。昆虫食も同じで、これは『危険だ』という主張の根拠にはならないと思います。

 

(4)も、ほかの生物も同様で、生物濃縮は起きます。どんな餌を食べさせて飼育するか等により変わります。
 

 すでに欧州委員会で、いくつかの昆虫食が『新規食品』として認可されています。『コオロギは雑食性だから何が起きるかわからない』という主張も目立ちますが、現在、食用として提供されているコオロギは管理下で飼育されたものですので、雑食している野生のコオロギとは別物です。  

 

個人的には、鳥刺しや鳥たたき、中が生焼けのハンバーグなどのほうが圧倒的に危ない、と思います。個人的な嗜好として昆虫を食べないと宣言するのは勝手ですが、安全性については科学的に判断してほしいし、間違った情報を流してほしくないですね」

 

元記事

 

内容は、松永和紀氏の個人的意見らしいです。

 

  昆虫食へ誘導、同調圧力へ

 

 

欧州ではすでに昆虫食が認可されており、日本政府も昆虫食に対して多額の予算を出しています。

 

今後は、「持続可能な食品、昆虫食を食べよう」とメディア、SDGs事業を利用してどんどん推進していくでしょう。


こんな感じで↓

 

Youtubeで見る

 

しかし、安全性について松永和紀氏は、個人の判断と言いつつ、「昆虫食を食べない」と宣言することがまるでいけないかのように聞こえますが、いかがでしょうか?

 

ワクチン事業では、「ワクチンを打たない」ことがまるでいけないことのように言われていました。これと同じことが昆虫食でも行われる気がします。

 

昆虫食への誘導、同調圧力です。

 

打つ打たないは個人の自由、虫を食べる食べないは個人の自由。

 

本当に自由ですか?

 

打たざるを得ない、食べざるを得ないと言うシナリオを私は強く感じます。

 

 

さて、ここからは虫嫌いの方は閲覧注意ですドクロ

 

  欧州で認可された昆虫食とは

 

ミルワーム(ミミズの種類)

ビスケット、豆料理、パスタ製品などに

(画像はペットフードです)

 

Yahooショッピングより引用

 

 

イジョウバッタ(イナゴ)

ジャガイモ加工品、スープ、豆類と野菜の保存食/瓶詰め、サラダ、ビール類、アルコール飲料、チョコレート製品、冷凍発酵乳ベース製品、ソーセージなどに

PHOTOHITOより引用

 

楽天ショップより引用(食べたい方はどうぞ)

 

 

コオロギ(クリケット)

食肉類似物以外のタンパク質製品、パン、ロールケーキ、シリアルバー、パスタの詰め物などに

楽天ショップより引用(食べたい方はどうぞ)

 

東彼杵ふるさと納税より引用食べたい方はどうぞ)

 

 

ガイマイゴミムシダマシ

小形ミールワーム

(カブトムシの種類)

日本では害虫です滝汗

株式会社三共リメイクより引用

 

 

 

  学校給食にも昆虫食

 

地球に優しい

地球温暖化、気候変動への対策

昆虫食が食糧危機を救う

栄養補助食品

 

こんなキャッチコピーと共に薦められるSDGs事業。

 

本当にこのような虫を食べなければ人類は生きていけないのでしょうか?

 

未来の子供達の食は大丈夫でしょうか?

 

個人の判断という段階の昆虫食を学校給食に?

 

おかしくないですか?

 

コオロギ粉末入りカボチャコロッケ

 

 

苦情殺到・・・当たり前です。

 

 

 

  昆虫食の研究開発に携わっている日本企業

 

TAKEO

BugMo

昆虫食のentomo

Ellie

FUTURENAUT

株式会社MNH

ODD FUTURE

GRYLLUS

BugsFarm

Bugoom

無印良品

大正製薬 

カルビー 

ニチレイ 

Pasco 

NTT東日本 

WBS BugsWell 

UHA味覚糖

など・・・

 

Pascoのコオロギカフェオンラインショップ

 

 

引用:Twitterより

 

MAPの中にある酒田米菓さんは、「コオロギパウダー等の原料は"すべての商品を対象に"一切使用しておりません」とのことです。

(元記事)

 

 

 

  昆虫食を受け入れるかどうかは個人の判断

 

国やメディア、ネットの、

 

「昆虫食は安全だ」

 

「昆虫食は危険だ」

 

どちらの情報も鵜呑みにしてはいけません。

 

個人個人できちんと調べることをお勧めします。

 

自分にとって、子供にとって、高齢者にとって、あらゆるアレルギー体質の人にとって本当に安全性が認められているのか?

 

なぜ、給食やお菓子に昆虫食を取り入れようとしているのか?

 

他にタンパク源となる食品はいくらでもあるのに、なぜ昆虫なのか?

 

昆虫食を進める裏で、畜産業、農業縮小という政策を行なっているのはなぜか?

 

一人一人が考えて幅広く知識を深めていきましょう。

 

昆虫食を否定するつもりはありません。

 

食べたい人は店舗やネット通販でどうぞ好きなだけ購入して下さい。

 

でも給食は絶対にNGです!

 

また、他の食品にしれ〜っと混ぜ込むようなことはしないで頂きたいです。

 

きちんとわかりやすく、

 

「コオロギ入り」と大きく表示

 

して頂きたいです。

 

こんな感じで↓

引用:FUTURENAUT公式オンラインショップ

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!!