夜見る夢とほにゃらら日記 -2ページ目

夜見る夢とほにゃらら日記

寝ているときに見る夢の日記と、よもやま話と、少しだけ病気の話。

縁あって出逢ってから、知らぬ間に仲を深めていた友だちがいる。

その子はつい最近、ある場所を旅して、

“自分の絵”というおみやげを持って帰ってきた。



私、marikkoを描いてくれた絵は、

今までどこでも見たことのないものだった。

色鉛筆でふわりと描かれた綿菓子みたいな柔らかな世界は、

“私”の姿を描いたというより、

彼女のなかにあるファンタジーや創造性というより、

彼女が超自然と自然から受け取ったメッセージのように思えた。

彼女に言わせると、「絵がやってくる」んだそう。

描いているんじゃなくて、描かされているのだという。

彼女の絵は、“愛”そのものという感じがする。




そんな彼女にリーディングをしてもらえることになった。

それがとても印象的で、未だにそのときの余韻が心に残っている。

きっとずっと忘れないし、忘れたくないから、書き留めておきたいと思った。





彼女はリーディングに使っていたのは、日本の神様カード。

その一枚一枚から、ゆっくりと私の魂の声を聞き出してくれた。




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全体として、すごくパワーがあって、すべて準備できているのだという。

…のに、自分で石を置いて流れを止めている。

待ち人も、もういるのに、待たせている。

なぜ流れを止めるのかというと、自分の力が怖いからなんだそうだ。

自分の力で相手を傷つけるんじゃないかと思っている。

そういう前世があったというのが、彼女の読み解くところ。

でも、石をどけるのは、ほんのちょっとの力でいい。

ほんのちょっとのきっかけがあればいいだけ。

そうしたら、堰き止めるものはなくなる。

あとは意のまま自由に流れていけるのだ。



私は殻に閉じ籠っている。それこそが、石なのだ。

私は今、一人の温かな空間が、

完璧で完全に快適であると信じている。

そこで私は自分を伝えること、表現することを諦め、

コミュニケーション以外で人と分かりあえる術があると信じている。

でも本当は、私にとっては、

直に人と触れ合うことこそが人と分かりあえる術なのだ。

だから、私は自分の気持ちを伝えなければいけない。

自分という人間を表現しなければいけない。

それが、石をどけるということ。


自分がどうしたいか。どう感じているのか。どう思うのか。

その一つひとつを口にしていくことが、

小さいけれど必要な歩みなのだ。


“ことば”も、私にとって大事なのだそうだ。

そういえば、「ことばに関わる仕事がしたい」

そんな風に思っていたころもあったなぁ、と思い出す。



今の私は、機械が正常に作動するために片時も目を離さずにいる整備士。

動きが悪くなれば油を差し、不調が生じれば修理をする。

規則正しく、例外のない日々を送るのが仕事。

でも私は、そのことに完全に疲れきってしまってるようだ。


私は、愚者になっていい。

崖っぷちに咲く花を手にするためになら

崖から飛び降りることも辞さない、そんな愚か者に。

何にも縛られず、型にはまらず、限界を設けず、

ただ自分の純粋な思いに従う。

それこそが、全ての現実を凌駕する。


すると私は、内側を花でいっぱいに満たせるのだ。

私は望むことすべてを花咲かせることができる。

そのとき、私は完全になる。


私は、一生殻に閉じこもってもいられるし、

そこから抜け出すこともできる。

自分が望むままに可能なのだ。


途中に促されて引いたカードは、富士山の女の神様が描かれたものだった。

恋愛の最強カードということで…ちょっと嬉しかった(笑)。

そして、偶然表がめくれた一枚は、ことばの神様のカードだった。





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こんな感じが、友だちが導き出してくれた私の魂の声。



ことばがど真ん中に刺さった(笑)。

でも痛いわけじゃないの。

痛かったのは、もうずっと前のことだったんじゃないかと思う。

今は痛い振りをしていただけなのかもとすら思う。

もう傷は癒えてるよ、と言ってもらった気がした。

そうして、希望で道を明るく照らしてくれた。

彼女のことばもまた、“愛”そのものという感じ。



私は、この場所から出て行きたい。

私が望むのだから、出て行けるはずだよね…。



まずは、部屋の外に出ることからかな。


そうして、とにかく、感じたことをそのまま口にしてみる。


直感に従ってみる。


「ナシ」と思っていたことを「アリ」にしてみる。


できるだけ、書いてみる。



けっこうやることある。
でも、やってみよう。



みのりっぺ、ありがとう。