国際アマチュアピアノコンクール優勝者のコンサート | おんがく絵本

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音楽パフォーマー小林万里江のブログです。
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ピアノを習っていたまりです。

今はぜんぜんやってないので、弾けないけど(・・;
ショパンとか好きだったなぁ。



東日本大震チャリティーコンサートにいってきました
@恵比寿 Art cafe friends

妹の知り合いで、国際グランドアマチュアピアノコンクールで優勝した村上将規さんが出演するというので。

彼の演奏ははじめて聴くのだけど、
ほんと面白い演奏だった!
すばらしかったー!
他に音大出の人が何人も出演していたのだけど、お世辞抜きで一番よかった!

弾いたのは、
ベートーベンのピアノソナタ32番3楽章
ブラームスのインテルメッツォ イ長調 op.118-2
久石譲のあの日の川(千と千尋の神隠しより)
ショパンのスケルツォ第3番 嬰ハ短調 op.39

音の表情がいっぱいあって、わくわく!
人の顔も、表情がくるくる変わる人は魅力的だもんなぁ。
あと、曲想が変わるときにブレスをとっていたのが、他のピアニストにはないかも。
無意識かな?意識的にかな?
管楽器の人とアンサンブルをするときに一緒にブレスをとる打楽器の人はいるけれど、ソロで弾くのにブレスをとる人ってはじめて見ました。
個人的に、呼吸って、音楽でもダンスでも武術でもなんでも大事で、繋がっていると思うので、共感。



それにしても、「プロ」と「アマチュア」ってなんでしょうねぇ。

彼は、会社に勤めていて、会社の仕事以外で演奏活動をしているから、一般的には「アマチュア」に分類されるけれど、
誰よりも生き生きしていて、聴きごたえがあって、本人が楽しんでることで聴いてるほうもますます楽しかった。

そんなことをツイートしたら、粒谷区ウィンドオーケストラでご一緒させていただいた作・編曲家さんから、

「それで食べてるというのは関係なく、目の前の人に自分がおもてなししてるのかどうか?という事かなぁ、と思うのですが。
精一杯磨きをかけてきた、集中したプレイはおもてなしになります。」

というレスをもらい、すごく納得。

そうありたいです。



写真は、コンサートをやったArt cafe friendsのラザニアとパスタ。
東北の野菜を使った復興支援メニューがあって、おいしかったです(^^)