サイレントシアターカンパニー がーまるちょばプロジェクト 第一回公演「a Go Go」 | おんがく絵本

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音楽パフォーマー小林万里江のブログです。
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自分も、言葉を使わないパフォーマンスをやっている まりえです

がーまるちょば

がーまるちょばプロジェクト第一回公演「a Go Go」観てきました @池袋サンシャイン劇場

がーまるちょばは、モヒカン頭のパントマイムパフォーマー2人のユニット
テレビにも出てるから、知ってる人も多いのではー
こんなパフォーマンスをしてますよ~↓



オープニングは、この動画みたいなかんじ
あたまっからお客さんの心、わしづかみ!
お客さんの巻き込み方がすごく上手いっ!

お客さんとコミュニケーションしながら
お客さんを参加させながら

「拍手」や「手拍子」のような比較的だれでも参加しやすいものからはじまって、
「かけ声」や、「おもしろポーズ」や、「立ち上がって回る」など、普通の人はちょっと抵抗を感じるんじゃないかな?ってこともやってしまっていました

こういう舞台と客席とのコミュニケーションがある場合、
舞台近くの客席は盛り上がっていて、後方は盛り上がってなかったりもするけれど(後方に座っていると、ちょっとさみしかったり)、
後方のお客さんや2階席のお客さんとのコミュニケーションもしっかりありました
全体を良く見ているんだろうなぁー すごいなー




メインは、サイレントムービーのような、観た後にほっこりする演目「街の灯」

がーまるちょば2人の、パントマイムと演技のみでストーリーを見せていました

ベタなストーリーなんだけど、パントマイムの面白さが随所に!

女性役が、どんどん女性にしか見えなくなって、最後カーテンコールでカツラを取ったときにすごい違和感が・・・
(だって、カツラとるとモヒカンなんだもん・笑)




個人的には、オープニングにあったような、勢いのあるコメディがどちらかというと好きかなぁ

オープニングは「言葉は使わない」けれど「発声」はしていて(ジブリッシュという意味を持たない言葉を感情に合わせて発していた)、それが勢いだったり元気さだったりしていたけれど、
「街のあかり」は声はまったくナシ

演目自体がしっとりしているから、それでもいいんだと思うんだけど・・・
(途中、ホイッスルは使っていて、上手いなーって思った)

人間、感情が昂ぶると、声を出したいんじゃないかな、って思う

「声」がないことで、その「昂ぶり」が弱くなったり、しないかなぁ

どうだろ

んー




このへん、the CRAZY ANGEL COMPANYがやる「サウンドシアターシリーズ」の公演にも関わる部分だから、考えていかなきゃ

あ、
サウンドシアター「桃太郎」の公演は9月です
ただいま作曲陣ががんばっていたり、キャスティング中だったり
出来上がっている曲から合奏したり、演技やダンスの基礎稽古をしたりしています
桃太郎のことについてはこの日にも書いています

どんな公演になるか、たのしみ!