(本当に久しぶりに、スケート以外のことを…
)
先週、東京ビッグサイトで開催された、「日本ホビーショー」に行ってきた。
お昼すぎに行き、駆け足で回る半日間の参加だったが、最近守りに入っていた感がある「製作意欲」に、程良く刺激を受け、そして、自分の製作の姿勢を、自分自身に問い直すきっかけになったかもしれない。
今年のテーマは、きらきらと煌めく、【デコーる・ワンダーランド】
TVでも紹介されていた、【デコ四輪バギー】(ナンバープレート取得済み)
フランスベッドが提案する、【MOVEin'terior・デコーる仕様】(参考作品)
フォトフレームやベッド、クッションなども、キラキラッ☆
クリスタルアートや、ビーズ・アクセサリー系のブース以外、例えばニット系のブースでも、今年の提案はキラキラ率が高かったように思う。
オリンパスのブースでは、【ラメ糸(マジョルカ)で編むシュシュ】の、体験講習。
クロバーのブースでは、新製品の針を使った、【ダブルフックアフガンのリボンチャ-ム】
これは、きらきらではないけれど、光沢のある糸を使用。
どちらも、体験時間は15分程度で、完成しました。
それにしても、『ダブルフックアフガン針』って、その昔、『リバーシブルアフガン針』・『両面アフガン針』という名前で使っていたと思うのだが…。何でも以前聞いた話によると、パテントの問題があるらしい…。
小さなブースをざっと眺めながら、『手づくり探検塾』へ。
あ、なんとなくウチの生徒さん達が食いつきそうな、スパンコールが入った、かぎ針編みのベストが!
申し込みして、材料と編み図を入手する。使用糸は、『ハマナカ・スパングラス』。12センチピッチで、3ミリのスパンコールが入っている糸である。ゲージだけ編んで、方眼の大きさを確認した後は、家で作業することにした。
あと1つぐらい何か形になるものを、と物色していたら、出会ったのが、『ニットソーイングクラブ』。
最初、見本作品を見たところ、『ラメ・ステンシル』の体験かと思った。ところが聞いてみると、無地布に柄付けをして、縫製もするのだという。本当に短時間でできるのだろうか…?
他に、『染め』『転写プリント』もあったが、やはりここは、『ラメ・ステンシル』。絵柄はバラに決める。
まず、ラメ・グリッターを絵柄全体に、薄く塗りつける。均一に塗るのは難しいが、ムラがあってもまあそこは個性ということで。
次に、色を入れていく。うーん、やはりここは、「アプローズ」を思い起こす青味紫――のはずが、塗ってみたら意外に赤かった…。額・茎・葉は、渋系グリーン。塗り終わったら、ドライヤーで乾かす。
柄付けが終わったら、縫製。使うのは4本糸のロックミシン。
まず練習を兼ねて、襟・袖口・裾のリブを輪にして縫う。
次に身頃を中表に合わせ、大胆に洗濯バサミで仮止めをし、脇・肩・肩・脇と、糸を切らずに一気に縫い上げる。
続いて、身頃とリブの縫い合わせ。それぞれの箇所(裾・袖口・襟ぐり)を、やはり中表に合わせ、リブ地のほうを引き加減に合わせ洗濯バサミで仮止め。布端5ミリに断ち落としながらロックミシンで縫い合わせ、フレンチスリーブ・チュニック丈のプルオーバーが出来上がり!その間およそ50分ほど!
仕上げのアイロンをかけてもらう時に、オプションでアイロン接着のクリスタルモチーフシールを紹介される。ここまで来ると、やっぱりキラキラは欠かせない。
そして、出来上がったのは…
ラメ・ステンシル&アイロン転写クリスタルシート
自宅近くの教室案内一式と、もう1回分の「特別体験チケット」を渡され、でも、1時間はかからずに体験終了。
そしてその後は、閉会時間いっぱいまで、いろいろなブースを見て回り、今年のホビーショーもおしまい。
配られパンフレットによると、来年は時期が繰り上がって4月末。個人的事情では、なかなか都合のよい日程だと思いながら、ビッグサイトを後にした。。。
10日月曜日、オフの日。材料を仕入れてきたベストを完成させてみようと、1日中座り込んで真面目に作業。編み方はとても簡単なのだが、左手の人差し指を、細くてかたい糸とスパンコールが通ってゆくので、擦り切れる。ちょっとそこが欠点かもしれない。
結局少し指を休めるために、まとめと縁編みは、火曜日回しになってしまった。
編み地のアップ。白く見える部分がスパンコール。実物はかなりキラキラです☆
水曜日の教室に着て行ったら、さっそく生徒さん達が食いついて。。。









