このところ復帰に向けて、
明るい話題が次々に聞こえてきている高橋大輔選手に較べ、
どうしても情報が少なく、気にかかっていた南里康晴選手。
新聞の地方記事で、大手術を受けていたことを知ったのは4月のこと。
5月5日の南里君本人のブログで、
リハビリとトレーニングに励んでいると報告されていたが、
思わぬところで、つい最近の彼の様子を知ることができた。


RKB LOCALNEWS 福岡及び九州のニュース


『子供たちに楽しさと感動を』 05/25 16:18

福岡県内の小学校を訪れて、スポーツの楽しさや感動を子どもたちに伝えるふくおかスポーツ夢大使に、プロスポーツやオリンピックなどを経験した31人が任命されました。

ふくおかスポーツ夢大使に任命されたのは、野球やサッカー、ラグビーなど福岡にチームの本拠地があるプロスポーツのほか、オリンピックやパラリンピックなど、世界トップレベルの大会を経験した現役選手やOBら31人です。

子どもたちに、運動やスポーツへの興味と関心を高めてもらおうと、福岡県が去年から任命しています。

大使たちは今後、県内の小学校に派遣されてスポーツ教室や講演を実施します。


記事中にある任命された31人の中の1人が、南里康晴選手だった。
ストリーミングニュースでは、
相変わらず照れくさそうに話している南里君の様子も映っている。
四大陸選手権以来、3ヶ月ぶりに見る彼の姿だ。
思いのほか元気そうで、表情も明るい。
きっと術後の経過も順調で、良いトレーニングを積んでいるのだろう。
最初に出た新聞記事によると、「復帰は早くても8月」とのことだが、
公式ブログによると、今はスイミングを取り入れて鍛えているらしい。
水中から、本来の居場所である氷上へ戻ってくる日が、楽しみだ。


それにしても、大輔君といい南里君といい、彼らはなんて強いのだろう。
フィギュアスケート競技者としてはベテランでも、
まだ23歳の若者たち、正直不安に思う気持ちもあるだろうに、
まっすぐに目標に向かって、一刻も立ち止まることなく、前を向いて進んで行く。
そして、昨年の大輔君の、リンク存続活動への協力や、
今回の南里君の、スポーツ夢大使としての活動。
自分たちのことだけでも精一杯だろうに、
それぞれ大変な中でも、未来の子供達のためへの協力を惜しまない、
これこそ、アスリートとしてのひとつの理想の姿だと思う。


高橋大輔君と南里康晴君、
2人とも個性や魅力は、それぞれ違うけど、
そして今ある状況も、どちらも決して楽ではないだろうけれど、
必ず復活してくれる事を信じて、
応援し続けていきます、ずっとこの先もクローバー



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