ボーカルコース
歌がうまくなりたい
高音を自由に出したい
オナカから声を出したい
歌手になりたい
SNSで発信したい
楽器である身体をどうやって
響かせているか、
まずは声を聴かせて頂き、
ご自身の体つき、声質から
歌声のつくりかたを指導しています。
「歌うときは、オナカを使って~」
とよく言われますが、
オナカと簡単に言っても
筋肉は大きく分けて4種類あります。
音程やリズム、音の長さによって、
使う部位や、使い方が違う
のですよ
他にも、骨の響かせ方、
口の中や舌の筋肉の使い方、
音声学なども、指導しています。
①発声練習
②呼吸法
③課題曲(ご自身の好きな曲)
という流れで、
1レッスン=60分の
マンツーマンレッスンをしています。
(内容は生徒様に合わせて変更することもあります。)
趣味の方から~プロを目指す方まで、
幅広くいらっしゃいます
声優・ナレーターコース
声の仕事に興味がある
声優・ナレーターになりたい
大人数レッスンについていけない
オーディションに合格したい
オーディション対策してほしい
今や、大人気の職業となった声優業。
You tubeやtik tokなど、
メディア媒体が増えたことによる、
ナレーター業の増加。
これらの
声のお仕事をするのに大切な、
滑舌、呼吸、演技力、身体の使い方、
声のバランス、マイクの使い方など、
個人のレベルや声質に合わせて
指導しています。
日本各地に、
声優スクール等はありますが、
そのほとんどが、
大人数レッスンで実施され、
メリットとデメリットがあります。
大人数レッスンのメリット
他の生徒さんがいるから…
セリフの掛け合いができる
比較して、自分のレベルの再確認ができる
仲間やライバルができる
大人数レッスンのデメリット
自分の技術指導の時間が少ない
苦手なところが、なかなか直せない
クラスが上がるまで、何度も試験があるので
時間もお金もかかる
声優も・ナレーターも、
個人の技術力で仕事を得る業界なので、
スクールは「個人」をちゃんと
見る必要がありますが、
なかなか時間的に難しいのです
デメリットに引っ掛かってしまって、
長年スクールにお金と時間を
つぎ込んでいる方を、
これまで多く見てきました
オーディションに合格しないと、
仕事を得られない業界だからこそ、
オーディション対策中心のレッスンで、
自己PRの文章の書き方から、
人を魅了する声の出し方まで伝え、
常に現場を意識し、即戦力になるよう
個人の特性を見て指導しています。
養成所に通う方には、
オーディション対策もしており、
みんなが苦手な自己PRの書き方も
伝授していますょ。
①発声練習
②呼吸法
③課題読み(声優台本 or ナレーター原稿)
という流れで、
1レッスン=60分の
マンツーマンレッスンをしています。
(内容は生徒様に合わせて変更します。)
プロを目指す方が、
多くいらっしゃいます
話し方コース
滑舌を良くしたい。
抑揚のある話し方をしたい。
聞き返されない声をつくりたい。
人前で話す機会がある。
自信を持って、話せるようにしたい。
オンライン会議やセミナーなど、
コロナ禍によって、
マイクやマスクを通した話し方を
必要とする場面が増えました。
マイクやマスクを通すと、
当然、これまでの話し方では、
相手に声が届きにくくなります
舌の位置や
口腔内の音の響かせ方、
呼吸の飛ばし方など、
基礎的なところを確認しながら、
正しい日本語の発音の仕方を学び、
個人の弱点を改善していきます
話し方ひとつで、
人に与える印象も違えば、
人間関係も良好になったり、
営業成績が上がったりします
話し方ひとつで、
損をしている方もいれば、
勘違いを生んで、
チャンスを逃すこともあります
人を魅了する話し方には、
コツがあります
話し方や声質を聞かせて頂き、
コツをお伝えして、向上を図ります。
①発声練習
②呼吸法
③課題読み(ビジネス原稿、物語台本など)
という流れで、
1レッスン=60分の
マンツーマンレッスンをしています。
(内容は生徒様に合わせて変更します。)
これまで、
証券マンのセミナー対策、
営業職のプレゼン対策、
昇給試験や就職の面接対策、
接客業、お友達やママ友との会話…
など、多岐にわたる方が
いらしています
”Mariuca Voice Studio” って?
●歌を習いたい方のための「歌声づくり」
●話し方や声に自信をつけたい方、
声優やナレーターを目指す方のための「声づくり」
に特化した、
声と歌声の向上を図る
指導をします。
Mariuca Voice Studioでは
Input(インプット)
レッスンを通じて、繰り返し学んでいくこと。
Output(アウトプット)
学んだことを、形にしたり、発信すること。
レコーディング、ステージイベント開催、
オーディションを受ける、などなど。
この2つを繰り返すことで、
本当の意味で「経験し、向上していく」
と捉えています。
レッスンだけでなく、
定期的にワークショップやイベントを開催し、
インプットとアウトプットを
繰り返す機会を設けています。
人前に立って表現することが、
本当の意味で身についていくからです。
そして希望者は、
海外ツアーへの同行や、
海外出演のチャンスも念頭に考えています。
島国の日本人だからこそ、
グローバル視野を見据えて
技術を磨くことは、
今後とても大事なことだからです
「身体が楽器である」ことをきちんと理解し、
筋肉と骨と呼吸について学ぶ。
歌声なら歌詞とメロディーを、
声なら言葉と想いを、
「伝える」ための技術力と表現力を学ぶ。
どんな場所や環境に行っても、
しなやかで柔軟な「心」を持つ。
これら3つの要素が身につくよう、
個人の特性を生かしながら、
指導しています。