乙女のトキメキHSCの子どもの笑顔を守りたい乙女のトキメキ

 

3兄妹を育てるシングルマザーウインク

 

17年間HSCの子どもを

育ててきた経験から伝える

 

HSCの子どもへの適切な対応を知り

HSCの子どもが夢を叶えられる

子育て法キラキラ

 

リボンHSCの子育てアドバイザーリボン

 

円谷 まり(つぶらやまり)です

右差しプロフィールはこちら

 

 

繊細で敏感な

HSCの子どもが

わがままに見えて、

 

手を焼いて

しまっている。

 

我慢はしているけど、

感情が爆発してしまって

怒ってしまう!

子どもが嫌でたまらない。

 

でも、

 

子どものメンタルを

病ませたくない!!

 

そんな時に、

振り返ってみて欲しい3つの事!

 

▶︎自分を否定していないですか?

 

▶︎世間の常識に縛られていないですか?

 

▶︎自分を縛っていないですか?

 

 

なぜなら、

 

”子どもが嫌だ。”

という感情があるなら、

 

本来、

『嫌だ。』

という相手は、

我が子ではなく

自分の親に対してかも

しれません。

 

”子どもが嫌だ!”

という感情の根っこには、

 

自分が親の対応に、

”そんな事言われるの嫌だな、

そんな扱いは嫌いだな。”

 

と幼心に思っていた事

なのかもしれません。

 

 

→自己肯定感が備わって

 いないと、子どもが

 やる事を否定的に

 捉えてしまう。

 

→自分の気持ちを大事に

 するより、世間体を重視

 されて育っていると、

 

 子どもの気持ちより

 周りの目を優先してしまう。

 

→自我が育っていない事で

 何事も自分が悪いと捉えて

 しまい、子どもにも肯定的に

 みることができない。

 

などの事があります。

 

 

目の前の現象は、

『自分の心を映し出す鏡』

であるのです。

 

親と健全な親子関係を

築けている人は、

 

子どもとどういう関係を

築いたらいいのかが

わかります!

 

ですが、

親に対して

わだかまりがあると、

子どもにも否定的な

感情が出たりと、

 

関係性に影響して

しまうのです。

 

 

愛されるために

生まれてきた子どもに、

 

”嫌な子。”

なんて1人も

いないのですウインクラブラブ

 

もしかしたら、

ママも自分の

気持ちを伝えられる。

わかってもらえる。

 

という安心な場所が

なかったのかも

しれません。

 

 

親の言う事を聞く

良い子にしようと

するのではなく、

 

まずは、

 

”こんな自分はダメだな。”

という感情が湧き出てきたら

 

これも、自分照れ

頑張ってるもん自分照れ

嫌な感情が出ちゃうのも自分照れ

自分が大好き照れ

 

と、

自分自身を認め、

どんな自分も

受け入れられたら

 

きっとお子さんへの

見方も変わり

ギューっとしたく

なるほど愛情が出てくる

かもしれませんねハートラブラブ

 

 

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