先週、Early Childhood Health Centreに行ってきた。
ナースがいて、身長・体重などの成長具合やママのメンタル面の様子をチェックしてくれたり、子育てに役立つ情報をくれたり、マザーズグループをやっていたり。。。というところ。
生後２週間以内であれば、まずは家庭訪問してくれるみたい。
私の場合は、自宅出産したから生後６週目までは助産師さんが敵意的に来てくれてケアしてくれたから今頃コンタクトすることになったけど、
こちらの病院は出産後数日で退院してケアを離れるから、こういうEarly Childhood Health Centreのナースに相談したり、アドバイスをもらうことになるみたい。（病院出産してないから、どんなケアがあるのかはっきりはわからないけど。。。）
生後６－８週間のチェックとして、体重や身長を図り、体の成長具合をチェックしてくれた。
息子は問題なく成長してました。
早速マザーズグループにも入れてもらったので、来週初参加してきます。
ママ友ができるといいな。。。
息子が産まれてから７週間。
だいぶ赤ちゃんとの生活にも慣れてきたところ。
最初の数週間は、予定通り、希望通りに行動できなくて気分がダウンすることも多かったけど、
最近は息子と２人で外出することも増えてきたし、気分の浮き沈みも減った。
夜は２時間毎の授乳だし、外出するまでに最低３０分はかかるし・・・ネガティブな変化も多いけど、ポジティブな変化も。
例えば・・・我慢強くなった気がするし、できないことにイライラせずどれを優先してやるべきかを考えるようになった。できる事、できる時間が限られてるから、後回しにせず実行するようになった。
次のステップは、ママ友を作ること！
マザーズグループにサインアップしてもらったから、そこで気の合う人に出会えることを祈るのみ！
出産予定日を過ぎて3日。毎日ように「変わりない？」という連絡がくる。
お互いの家族にとって初孫だから期待が高まっていだろうし、悪気があって聞いてるわけではないこともわかってる。
ただ、素直に私の体調を気にしてくれているだけ。
それでも、毎日「体調どう？何か変化あった？」って聞かれて、「順調だよ、まだ変化なし」って答えるのが辛くてしんどい。
そんなつもりはないだろうけど、プレッシャーに感じてしまう。
火曜日の夜から少し生理痛に似た痛みを感じ始めたから、昨夜は何か動きがあるかなって期待していたけど・・・・
何もなし。むしろ、おなかの張りも少しおさまったし生理痛のような痛みも消えた。
それを聞いて家族が少しがっかりしてるのはわかる。けど、一番がっかりしてるのは、私だからー！！！
臨月に入ってから体は重いし、よく眠れないし・・・で早く産まれてきてほしいってのも少しあるけど、それより１０か月待ちにまった我が子に早く会いたい気持ちが大きすぎて、何も起こらないことにがっかりしまくり。
今朝はかなり気分がダウンしてて、昼までお布団でゴロゴロ。
やる気が起きないので、毎週水曜の英語レッスンもキャンセルした。
お米を食べまくって、Netflix見て、Booさんに愚痴のテキスト送って・・・何も考えないように過ごそうとしてるところ。
どこか出かけて気分転嫁したいけど、車の運転は臨月に入ってから控えているので、いける範囲も限られていてあまり気分が乗らない。
どうしても感じてしまうプレッシャーを何とか忘れる（少なくとも気にしないですむ）方法はないものか。。。
オーストラリア生活も７年目に入り、いろんなことに慣れてここでの生活が当たり前になっている今日この頃。
来た当初からホームシックになったことはない。
むしろ日本に帰りたくなくて、なんとかオーストラリアに住み続けたいって最初のころは思っていた。
英語が上達し始めた３年目くらいからは、一人で一時帰国するのも嫌だった。
せっかく上達し始めた英語が一時帰国で元に戻ってしまうのが怖かったから。
最近は日本の食べ物や便利さが恋しくなる時がある。
妊娠してからお米を欲する機会が増えたし、大福とか和菓子が無性に食べたくなる時もある。
お腹が大きくて動きも鈍くなってきたから余計に日本の便利さが恋しくもある。
いろんなところにあって何でもそろうコンビニ。
アマゾンプライムとかの翌日配達オンラインショッピング。
自動販売機がそこら中にあるし、郵便物は再配達をお願いできる。
テレビもバラエティーやドラマなどたくさんのプログラムがあって飽きない。
あげればキリがないけど、日本ってホントに便利だなってつくづく思う。
便利すぎるのかもしれないけど、それが当たり前の環境で育った日本人としては、オーストラリアのサービスは不便に感じて仕方ない。
あー今は無性に、カステラとイチゴ大福、シュークリームが食べたい！
