今日はバイトの休憩中に、先輩と日本について話をした。
"このままだと日本はダメになっていくよ、絶対"
というのから始まり、政治のこと、経済のことなどたくさんのことを話してくれた。
先輩:日本に原子力発電所はいくつあるか知ってる?
私 :・・・・6つくらいですか?
先輩:!?それマジて言ってる?・・・・50箇所くらいあるんだよ。
東北の震災以降、その中でいくつが今稼働してるか知ってる?
私 :半分くらいですか?
先輩:!?ゼロだよ。
先輩:こっちの人やヨーロッパの人は、自分の国の政治や世界の状況に関心をもっていて、それぞれ自分の考えをもっている。友達同士でそういう話をよくしている。たまに日本の政策についてや日本人としての意見を聞かれることがある。その時に何も答えられないような人にはなりたくないと思ってる。日本人みんなが政治とか国を良くする為にって考えて行動するようになったら、日本は簡単にいい国に変われるよ。
確かに、BUBUさんもよくオーストラリアの政治について友達と話をしている。新しい法律が施行される事や選挙の時にはそれぞれの政治家の考え方を知り、どの人の考えが自分に一番近いかを考えて投票していた。
若者の選挙率が低いって言われているように、私も多くの若者と同じように"どうせ誰に投票しても同じ"
と流してきた。
今日の会話の中で、日本の事を知らなすぎる事、日本人として自分の国の経済や政治について関心がなさすぎることを恥ずかしいと思った。
どうせ変わらないって諦めたら何も変わらないし、一部の人が自分たちの利益に有利なように国を動かしたままになってしまう。
先輩の言う通り、若者も含めて日本国民みんなが日本の今の政治/経済について自分の意見を持つようになって、日本を良くする事を考えて行動(投票とか)するようになったら、変わっていくのかもしれない。
先輩は、けして右寄りでも左寄りでもない。
ただ、外国に居るからこそ外から日本を見ることができるし、それで気付くことがたくさんあるんだと思う。
私もせっかく海外にいて客観的に日本を見れる環境にあるのだから、
また、海外での生活を通して日本の良さに気付くことができる環境があるのだから、
日本人として自分の国のことに関心を持たないといけない・・・と気付かされた金曜日でした。