笑わないでね。
朝ちょっとエネルギー不足のまま
本を読んで内容のチェックをしていました。
ほらあれよ。
ジェームス・レッドフィールドさんの著作
「聖なる予言」
No.92
朝でしたけれど、寝すぎて疲れちゃったので、本に書いてあるように、
お花とか木とか見に行ってエネルギーもらって元気になろうって
出掛けました。
それなのにやっぱり廻り合いというか
運命です。
駅の前で黒い上下の服 ああいうのは何て言うのかしら。素敵でした。
服が素敵すぎて目に留まったんです。
若いパパ お父さんなのでしょうか。
もしかして一番上のお兄さんかもというぐらいに若くて、
素敵な男性がですね、
焦げ茶色の覆いの付いたベビーカーを押して歩いていったのよ。女の子が乗っていたわ。1歳半か2歳半ぐらいの子よ。
ちょっと見だったから 顔はよく見えなかったけれども、
そのお父さんが素敵だなって。
世の中にはこういう素敵な人がいるんだなぁって思って元気をいただきました。
黒と茶色って
素敵な組み合わせの色で私は大好きなの。
それで余計に素敵だって感じちゃったのかもしれません。
どこを見てもお子さんを大事にしている、
若くて素敵なお父さんばっかりみます。
もう40年後に生まれたかったわ。
そう言うお父さんに育ててもらいたかったというのとですね、やっぱり女ですもの、そう言う旦那様が私のっての思うんですよね。あの人はいい人で素敵だったんですが。(笑)もっと素敵だったから。
笑っちゃうよね。
ほとんどアニメの主人公みたいにかっこいいんだもの。
私が皆さんの幸せを見て、いっこうに妬いていません。幸せで嬉しいの。