ご機嫌いかがですか?
(^-^)/
昨日からちょこっと重たい事をつらつら書いておりますが、
ちょこっと本日は、昔の感情を解放する時のちょっとしたコツ・・・・・
を書いておきたいと思います。
過去の日記:大人になる事の重要性
http://ameblo.jp/marisuzuka/entry-11191608706.html
の中で、昔、過去に起こった事、特に子供の頃、自分がなす術も持たずに、
完全なる受け身の時に起こった事・・・・・
それらの感情が心の中に残ったままだと、本当に知らず知らずのうちに、自分の行動において
不合理で、不都合な行動を取ってしまいます。
昨日の例をベースに考えてみましょう。
いつもおさみしくて、彼氏さんとの繋がりを確かめるごとく、メールというツールを持つ現代のお嬢さんが彼氏さんにメールを何通も何通も、それも昼間だろうが夜中だろうか、出し続けたとします。
彼女は、彼氏さんから返信が来たら、一時的には安心しますが、
直ぐに又不安になって、メール攻撃を(攻撃ですよ、攻撃!)はじめてしまい、
彼にとっても、この不安定な人と一生生きてゆく事が負担に思えて、お別れしたとします。
いえね、世の中、何があっても、どんな君であっても僕は君を愛する!
なんて、寝言を言えるのは、付き合い始めて3カ月位の事であり、
∑( ̄▽ ̄;)
まあ、人は自分の “安心・安全” が一番大切な生き物ですので、長い目で見て
自分の安心・安全が脅かされた時、相手は逃げようとします。
o(><;)(;><)o
でね、ここの問題のポイントは、実は彼氏さんとの関係以前に、
何故、彼女がこの行動を取るか???
の根本にアクセスして解消しないと、別の新しい出会いがあろうと、復縁しようと、
又同じ事の繰り返しが起こります。
(だから、復縁させます!なんて言っている人は一時的の瞬間芸の成功をお約束しますってのと変わらないと私は思いますね。)
人は絶対に急がば回れであり、
そして、私は急いで回れ!人生はそんなに長くないぞ!さっさと幸せにならんかい!
(⌒▽⌒)/
と思うのです。
さて、この彼女、仮にAさんと呼びましょう。
Aさんが何故いつも不安なのか・・・・・
それを探って行ったら、それは小さい頃、お父さんとお母さんが、御離婚をして、
お父さんが
「行ってきます!」
と言ったまま、帰ってこなかった事があったとします。
A子さんは、待っても待っても帰って来なかったこの出来事にとても傷ついていたとします。
なので、彼女がその頃の悲しみ、もしくは、怒り、苦しみを解消しなければ、
その不安な気持ち・・・
という感情をずっと持ち続けてしまいます。
でね、最近は一体過去において、何が問題だったのか?
って事に関しては、結構把握されている方も多いのですが、
その後のその感情のつめ甘いと言うかなんというか。。。。。
それらの感情を癒したり、解放する時、
私がお勧めしている方法なんですが、
過去において、自分の中で、もし他人への感情、
(ここでは親であれ、自分以外の人を他人と表現します。)
過去においての他人のせいで、自分が傷ついたポイントを出来るだけ絞り込む事です。
何が言いたいかというと、
他人を怨むって、実はかなりエネルギーが必要な事で、
特に、遺伝子が繋がっている相手を怨むのはかなりのエネルギーが必要です。
私が愛=エゴと言い切るのも、
人は自分の事を一番愛している。
愛とは何か?(過去の日記)
http://ameblo.jp/marisuzuka/entry-11166863655.html
愛=エゴは薬=毒にもなりうる理屈と同じ(過去日記)
http://ameblo.jp/marisuzuka/entry-11168044519.html
それは生物として、仕方のない事。
つまり、自分の近い相手になればなるほど、愛しているわけで、
愛=エゴの図式を考えれば、人は自分を愛しながら、その愛はエゴそのものだと言う事なんです。
つまり、かなり破壊的なエネルギーも秘めている。
なので、そのエネルギーをただ闇雲に放出しても、かなり自分へのダメージがあるんです。
だ・か・ら、
多分ですが、人はそうなると、今度は、光とか、愛とかだけを観ようとして、
今度はかなり極端に、世の中は愛に満ちている!
愛すれば、愛に満たされれば~~~~~!
って極論に走られるんですが、ちょこっと待って下さい。
(・-・)
あのですね、昨日の日記にも書いたのですが、
悲しい事実の一つに、
我々は、自分が持っていないものを他人に与える事は出来ない。
つまり、問題をずっとそのままにして歪んだ心のままでは、
愛する人に強くて、健全で心安らかな自分を与える事は出来ないのです。
なので、一足飛びの愛の世界への逃避は、あまりお勧め出来ない。
で、お勧めなのは、その頃の、自分に責任の無い時の、取り残された感情を出来るだけ、
ピンポイントで取り出し、
そして、これが一番重要!
それを
相手のピンポイントの部分にぶつけるんです!
つまり、このケースなら、
相手がお父さんなら、お父さんの存在の全てでなくて、
自分に何も言わずに置き去りにした、お父さんの行為は不当である!
私は、とても悲しくて、さみしくて、絶望した!
その部分の感情をとことん放出して、そしてちゃんと自分が不当に扱われた事、
に関して、のエネルギーを出してあげる。
その自分を受け入れてあげる。
貴方が悪くない所をちゃんと見て、相手の行動の所のピンポイントを認識する。
そうなると、いくら相手がどんな事をしたとしても、全てを否定する事がなくなり、
次のステップとして、
相手の非を認めながら、許せるステージに行けます。
これね、慣れてくると普段の生活にも使えますよ!
私は人は全て駒であると思っています。
過去の日記:人間は全て駒である
http://ameblo.jp/marisuzuka/entry-11175998850.html
これが腑に落ちていると、例えばですが、仕事においても、恋愛においても、
相手がその駒としての責任を果たしていなければ、
それに対して、かなりニュートラルな視点で、怒ったり、呆れたり、又は感動したり出来ます。
何が言いたいかと言うと、相手の全てを否定せずに、そのピンポイントだけを観る事が出来るので、
気持ちが楽と言うか、
切り替えが早くなり、そして、自分に焦点を当てる軸に戻る事が少し楽になります。
結構ね、他人のせいにしたり、自分以外の所に責任所在を置くと、
自分をごまかしているので、無駄なエネルギーを使ってしまうんですよね。
しかし、健全に自分の取り扱いも知らなければならず、
相手の事をピンポイントで判断して、その後、
自分は一体どうしたいのか?
というものを丁寧に扱う事がちょっとしたコツの一つかもしれません。
では本日はこの辺で!
ではでは!
(^-^)/
株式会社HBBコンサルティング
メンタルケア―サロン ラ・プラス
