蓮の花は泥の中に咲く花。。。
御釈迦様はその蓮の花の上すわっていらっしゃる。
その泥とはなんでしょう?
私は、多分、とっても恵まれた家庭に育てられました。
父も母も兄弟も親戚も頭も良く、
経済的にも、恵まれていました。
父は、ただのサラリーマンでしたし、戦争の時に財産は殆どなくなってしまった家系ですが、でも兄二人を医学部に進学させ、私に本格的なバレエの道を歩ませてくれて、でも足の故障で夢を断念した後は、ロンドン大学の進学を許し、その後、スイスへの留学もさせてくれるくらい、
恵まれた環境だと私は思っていました。
しかし、私の潜在意識の中には、誤作動を起こすシステムの様なものが構築され、生き苦しさに、本当に一体何でこんなに苦しむのか、
沢山沢山、学び、考え、考える事を止め、
本当に、ありとあらゆることを試してみました。
自分が出来うる事、全て・・・です。
今年に入って、
私のインナーチャイルドが爆発して、理論が破綻したような叫びを外に出した後、
毎日、自分の、両親の、先祖の癒しを、
私なりに行ってきたのですが、
一つだけ、少しだけ思う事がありました。
世の中には、私より全く恵まれていない人も沢山いる。
それなのに、私はどうして、私の問題はとても大きいとか、専門家に言われて、そして私自身、そうなのではないかと思う程、苦しかった。
一見環境が恵まれていただけだ、真綿で首を絞められ続けた私の気持ちなど誰にもわかるまい!(←わかるわけないんですが)
と、思う反面、
世の中で起こっている事を冷静に見たら、私にこんな事が起こったら、耐えられるだろうか???
と思うような悲惨な事も多く・・・
ちょこっと考えていたのですが、
ふと、蓮の花の上に座った御釈迦様の姿を見て、
そういえば、
御釈迦様って、確か・・・
王子様でしたよね???
∑( ̄▽ ̄;)
王子様・・・
王子という立場で、人である事を説かれたのか。。。。
7000冊にまとめられた、仏教の教え。。。
つまり、泥の中に蓮の花は咲きます。
そして、その泥というものは、
どんな境遇で生まれてきても、どんな立場で生まれてきても、
その泥という、人として生きるという事は、
それぞれの泥と言う事なのではないだろうか。
そう、自分の価値観の中で、善悪をつける能力は人にはない。
つまり、自分の人生の泥の中で、花を咲かせられるかどうかは、
その人の、生き方・・・
なのかもしれません。
(^-^)/
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