自分の世界は一体どうやって生まれたの??? | Liber Novus 真理の書

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問題がひとりで解決する事は絶対にない
誰もあなたに代わって闘ってはくれない
貴方だけの幸せの公式を見つけましょう。

今の方法で上手くいかないならせめて他のやり方を検討しましょう。
楽観主義でも、悲観主義でもなく、「現実主義者」になる為の真理の書

ごきげんいかがですか・
まりりんです。




今日は昨日とうってかわって、気持ちの良い御天気ですな!



やっぱり、太陽の光っていい感じです。
夜の星の光も素敵ですが。。。

 




昨日ツレは流れ星を見たそうで・・・。


それを聞き、あわててバルコニーに出ましたが、寒さにものの数分でお部屋に逃げ込んでしまった根性無しです。。。



私は、御天気悪くて、きっとふたご座流星群は見えないだろうと昨日は全くノーチェックでした。
o(><;)(;><)o

 


流れ星、見られた方、他にいますか?(←うらやましい~~~!)

 




さて、昨日は、かの赤穂浪士さん達が、吉良上野介さんのお家に討ち入りをした日で御座います。


NHKの番組で夜、世の通説の忠臣蔵の視点ではなく、吉良さんの視点とかから見ていたのでふと、考えてみたのですが・・・。




浅野内匠頭さん、江戸城で切れて、上司に刃傷沙汰ってのを起こしてしまい、切腹させられてしまった方で、彼の部下が、そのかたき討ちをして、日本の価値観の中で、重要な一つ、忠義と言う美徳を実現させてしまったのですが、


そもそも、この浅野内匠頭さん、何で切れたんですかね?




一応、忠臣蔵の解釈では、上司の吉良さんにいじめられて、耐えかねたって事になっています。

 

残念ながら、史実ではそこの所ははっきりしておらず、事情聴取として、浅野内匠頭さんがおっしゃったとされる下記の言葉が残っております。

 

「上へ対し奉りいささかの御怨みこれ無く候へども、私の遺恨これあり、一己の宿意を以って前後忘却仕り討ち果たすべく候て刃傷に及び候。此の上如何様のお咎め仰せつけられ候共、御返答申し上ぐべき筋これ無く、さりながら上野介を打ち損じ候儀、如何にも残念に存じ候。」


個人的な怨みがあったとだけ、言って、その怨んだ理由は言わなかったみたいですね。

 


なので、色々な解釈が出来うるのですが、一つ、確かな事は、浅野内匠頭さんは吉良上野介さんが悪いんだ!


って、彼の世界ではそれが事実だったって事です。


あいつのせいで、あいつが存在しているから、**な怨みが生まれたんだ!


この行動の裏には、

私は、悪くない!私が、正義なんだ!

 

って意図が見え隠れするように思えます。





ん、まあこれも、私の解釈ですが、もっとシンプルにいうと、


彼は、浅野内匠頭さんは吉良上野介を刺した。


ちょこっと、解釈を加えると、刺す=殺す、痛い思いをさせたかった行為があった。

 


これ、多かれ少なかれ、世の中にありますよね?
自分が嫌な思いをしたら、その人に対して、同じ思いをして欲しい。



あの自分勝手な上司の為に、私は、苦労している。


いやいや、私だけじゃなく、周りのみんなも酷い目にあっている。
だから、私が正しい!私の言い分が正当だ!

 


相手が個人から、周りから、社会から、世界に広がる時もあります。

 

 


私なんかが、えっ?本当に、貴方が正しいの?

 

なんて、質問をしたら、その相手は、多分延々と自分の正当性を説明してくれると思います。
それだけの根拠というか、本人にとってはそれが真実だから、疑いようがなく、自分が正しいというか、それが真実なんです。




 

2008年に元厚生事務次官宅連続襲撃事件というものがありました。

 

2人が死に、1人が重傷という事件になりました。


確か、犯人は、30年以上前に殺された犬のかたき討ちと言う事を言っていたようです。

 

私は当時、なんで???


って思いましたが、彼の世界では、それが、“正しい事”

として、認識されたんです。

 

裁判で犯人は、
「愛犬の殺害をした厚生省幹部はマモノであり、殺害をすることは正当である」


といって、無罪を主張したとあります。

 



なんて自分勝手な!!!


と、私は感じていましたが、一つ視点を変えると、彼にとってそれは真実であった。

という事実に愕然とします。

 

 

事実だからこそ・・・



現実化、・・・したんです。

 

 

 

ん、まあこれは極端な例かもですが、これらの事実を創造した、現実は、良くも悪くも他人を巻き込みます。



巻き込まれた人は、本当に、これこそ、運・・・というものが作用しているのかもしれませんが、個人の世界観の影響力って、なんて大きいんでしょう。


忠臣蔵の一件で、47人の忠義の部下たちが討ち入りをして、世間の絶大なる共感を得て、その世界観を否定する根拠は私には持ち合わせていませんが、

 

この事件に巻き込まれた人、一人一人にとって、そして、その時代、この事件を支持した人、後の世で、指示した人、否定した人、色々だと思うのですが、


ひとつの爆発的な怒りが、伝染病の様に、形を形成するこの事実に、

 


自分の在り方というものを今一度、冷静に、みつめたいと、真面目になってしまった、まりりんです。

 

 

 

自分の世界観は大切です。

 

しかし、もし、今、自分が生きている中で、息苦しさを感じているなら、何か違和感があるなら、もしかしたら、自分の創造した世界観が本当に自分が求めている世界と違うのでは?

 


と、疑いを持つというのも、とても大切な事です。



怒りや悲しみ、くやしさを、自分の中に溜めこみ続けるというのは、


現代人はとってもそれが上手くなってしまいましたが、溜めこみすぎると、それは大きなエネルギーとなってまるでボルテックスの様に、他人をも巻き込みます。

 


忠臣蔵のストーリーも、長年沢山の人に感動を与えた事も事実ですが、関わった人に客観的に見て、???と感じる所も沢山あります。

 

切れる・・・という現象まで、自分を追い詰めるのは、極端な例かも知れませんが、実は大なり小なり、この怒りの感情は世に充満していて、そのお付き合いの仕方を我々は学ぶ時期かも知れません。

 

 

これらに関して、極端に清廉潔白をめざす人もいますし、私も今までその傾向が大で、苦労をしたのですが、

 

実はこれだと、余計にストレスをためてしまいます。

 

 

ほんと、自慢じゃないけど、私、この点に関しては、かなり、優秀でね!
(はっはっは!極限まで行って、初めてわかったりしたんですよ!)
∑( ̄▽ ̄;)

 

 

 

ええっと、清廉潔白を目指すのではなくて、自分の今持っている世界観は何処から、何がきっかけでつくられているのか・・・

 


そこを丁寧に、棚卸しをして、それを客観的に見るというのは、感情を味わうのに、とても有益です。

 

ちょっとしたイライラが自分に生まれても、それを味わった後に、客観的に棚卸をする作業も何か別の視点を見せてくれるかもしれません!

 

 

あ~~~~~~~、言葉で説明するのって大変だわ!

 


ではでは!


(^-^)/

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