シバター 宮迫博之に土下座謝罪 自身の活動基準を説明「法に触れることはずっとしてきていない」







YouTuberで格闘家のシバターが12日、自身のチャンネルを更新。元雨上がり決死隊の宮迫博之が経営する高級焼肉店「牛宮城」に爆破予告をしたと自称する小学生が「シバターのファン」と話したことについて、宮迫と関係者に謝罪した。
 シバターは「私の動画の影響を受けた私のファンが多大なるご迷惑をおかけしまして誠に申し訳ございませんでした」と土下座で謝罪した。つづけて「私は炎上してる人をおちょくるみたいな所はありますけど、殺害予告をしたりだとか、爆破予告をしたりだとか、法に触れることはずっとしてきていない。あくまでも笑えるラインで」と自身の活動基準を説明。
 「自分のリスナーを教育じゃないけど、口で説明して『これは悪いことなんだ』とか言っているつもりなんですが、今一度ふだん僕の動画を見てくださっている方々には僕の価値基準を教えてマネするなよと。教育していこうと思いました」と話していた。
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