早起き
昨日は、22時くらいにはねてたかな。
おきたら4時だった。ナイス早起き。
年賀状の残りを書いて、研究室に到着。
研究室に置き忘れてた納豆が心配だった。
納豆自体より、納豆による公害による先輩の怒りが心配だった。
スーパーの袋ごと部屋の外に出されていた。
さすがに8時では誰もいないので、内々的に処理。
さあ、今日は、新聞読んで、昨日買った金持ち父さん読んで、
ペーパーよんで、実験して、ノート書いて、百人一首覚えて、
シオがくるから早く切り上げなくては。
就職活動は、最近してないな。明日からかな。
速読できるようになりたい。
「起業バカ」
京都は四条から帰る直前に本屋に寄って、社会のことを知りたいなと思って、手に取り買った。
ペーパーバックの合理性を説き、英語表記を交えた4重表記を意識した、志の高い本。
今、日本はベンチャー企業ブームと言われている。
本書は現代日本におけるベンチャー起業の失敗談を通して、
現代の日本社会の現状と、そこから得るべき教訓を記している。
FCビジネスにおいて、フランチャイザーにとって、フランチャイジーはただの金づるである。
本部にとっては、フランチャイジーがお客であることは知っていたけど、
実際はもっとシビアで、過酷で、悲惨で、詐欺紛いなことも度々だったんだ。
・株の仕組みがやっぱり全然わかってないな。
・起業家と実業家の違い。起こす人と、引継いで拡大して行く人。
・脱サラリーマンのFC参入は、武士の商法に近いものがある。
現代サラリーマンの貧富のさって、江戸時代の武士・旗本の貧富と
結構似ているのかも。
★知り合いのコンビニオーナーTさんに今度FCシステムについて聞いてみよう。
契約書って絶対に大事。現場ではついつい口約束で流れてしまうのが実情なんだろうな。
しかし、そこで契約書を作成できるか否かが勝負を分ける。
アウトプットについて
アウトプットって大事だなって思う。
もともと人に話をするのは抵抗ないというか、
できるという自負があったから、いつでも出来るって思ってた。
けれど、最近上手くできないなって感じることが多くて。
面接、友達とはなしをするとき。
アウトプットは結構できるって思ってたから、代わりに「インプット」を意識してやるようにしてきた。
具体的に言うと人の話をきく、ってことを意識した。
話が面白くてうまい先輩が一人いて、最近よくつるんでくれる。
で、その先輩の傍にいて感じることの一つが、
「アウトプットが上手い人は、いつもアウトプットしている。」
ってこと。やっぱり普段から訓練してなきゃだめなんだな、
ってのをまざまざと感じた。
その先輩は、記憶力がいいんだけども、それも普段からモノマネしようとか、
そういった感じでアウトプットを習慣にしてるからなんだな、って感じた。
だから話も幅があって、面白いんだな。
へたっぴだからって、やらないんじゃいつまで経ってもへたっぴだ。
だから、myもアウトプットしていこう。
そう思ってこのブログを始めます。