みなさま、おはようございます。
これまた気まぐれにブログを書こうと思っていますが、
今日はちょっと暗めのお話をしますので、苦手な方はここまでにしておいてくださいね。
あ、でも読者登録といいね大歓迎です![]()
アメリカに移住して初めのうちは、こっちの生活に必死に慣れようと頑張ったりと
色々な努力をしてきたけれど、
だんだんそれが辛くなってきて、外に出るのも人と関わるのもだんだん億劫になっていきました。
浮き沈みも激しくなって、定期的にかなり落ち込むようになったり。
と言っても、浮き沈みの「浮き」の方は飛び抜けてポジティブな訳ではなく、
かろうじて中の上くらいのレベルの時が、ごくまれにあるというような感じ。
その浮き沈みを繰り返しながら、
気づけばいつでも「沈み」の方に転がってしまいそうなスレスレの状態をたどっていました。
そして何かふとした事があると、簡単にそっちへ落ちてしまっていました。
落ちる時の感覚は、繰り返すうちにだんだんと解るようになってきて、
「あっ、また始まってしまう」とは気づくものの止めることはできません。
沈んでいる時って怖いほどに想像力が豊かで、ありとあらゆる事にネガティブ要素を見つけて、どんどん悪い方に考え方をシフトしていくんです。
一つのサブジェクトから始まって、自分自身や取り巻く全て、過去の経験や未来の予測まで、ありとあらゆるものをマイナス思考にシフト。
もう、こうなったら誰も止められません。
自分が普段満足していない事とか、我慢している事とか、そういうものは特に、ネガティブの極みというくらい、自分自身をマイナス思考で追い込みます。
本当にエンドレス。
気づけばぼーっとして、あてもなくその攻撃(自分自身で攻撃してるんだけどね)の痛みを感じ続けています。
独り暗闇にいて、出口も見えず、出る手がかりもなく、ただ唖然とその暗闇に立ち尽くしている感じ。
こうなると、そもそも何が原因でその暗闇に落ちてしまったのかさえもう思い出せないんです。
自分も含めて、何もかもが無意味でどうでもいいように感じてしまって。
壊れるくらいに泣きます。
壊れるくらいに八つ当たりします。
(ベットとか、
とか←かわいそうに
)
こんなのを延々と繰り返します。
数時間とか一日中とか。
最悪な時は1週間以上こんな状態の抜け殻だったこともありました。
それからしばらくこんなのを何度も経験しているうちに、ふと思ったんです。
もしかしてこれって
鬱なんじゃないのか
って![]()
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医者じゃないし、わからなないけれど、多分これが俗にいう
「うつ病」
っていうやつなんだろうなと気づいたんです。
でもその事実が、また自分を追い込む一つの要素として追加されていっただけで、
全く救いにはなりませんでした。
むしろ鬱病になったという自己嫌悪でさらに深いところまで落ちるようになりました。
現在はだいぶ落ち着いてきて、暗闇に落ちる頻度が極限に減ってきたのが救いではあります。
今日久々にまた鬱っぽくなってしまい、八つ当たりする
がいないので、なぜかブログに書いてみようと思って書いてみたのでした。
鬱なんて言葉、自分のいた世界からは遠くかけ離れていて今までの人生で一度も真剣に考えたこともありませんでした。
宝くじの一等賞が10回連続で当たるよっていうのと同じくらい信じられないのが「鬱」っていう言葉だったので。
失礼ながら、うつ病っていうもの自体信じていなかったし、鬱なんて言ってる時点で甘ったれだと思っていました。
基本的にほぼポジティブ思考で生きてきた私なので、鬱という症状や感覚、自分が鬱になったという事実でさえも幻のように感じて、
その上、鬱になるなんて恥ずかしくて、苛立たしくて、嫌で仕方なくて
なかなか認めるに至らなかったのかな。
アクティブに自由気ままに動いていた私が、いきなり異国の地で専業主婦になって、
毎日同じことを繰り返し、目的や自分の価値を見つけられずに悶々としていたらこうなりました。
海外生活だって
主婦だって
みんながみんな終始キラキラ輝いているわけじゃないからね。
結構辛かったりするのよ。
もちろん毎日キラキラ生活できたら素敵だし、そう心がけたいけれど、
どん底に落ち込んでる時は、無理してそう考えなくていいんだと思うことにしました。
そうしたら少〜しだけ楽になりました。
もしこの記事を読んでいる方で、似たような経験をして苦しんでいる方がいたら、
大丈夫、一人じゃないよ。私も同じように苦しんでるよ!
と声をかけてあげたい。
どん底にいる時って
「この痛みは誰にもわからない!!」って感じていると思うから(ダーリン
にさえもね)
一人じゃないんだっていうこと、こう感じてもいいんだっていうことを共有したいと思った今日この頃でした。

